こんばんわ、坂口です
二月に入りましたね^^
如月の名の通り、
重ね着してこれ書いてますφ(.. )
さて、今年の僕の抱負は
動く年だとブログでも書いたんですが、
だからといって、バタバタやってる
わけではなく、いい加減で適当にやってます(笑)
「いい加減、適当」=「相応しさ」
現在、この言葉はネガティブな
イメージを持たれてますが、
僕は「いい加減」が大好きです( ̄▽+ ̄*)ニパッ
色々と動くのは大事ですけど、
考える事を辞めていいわけじゃない。
もし、直感だけを頼りに動けば、
それはそれで、気楽かもしれないけれど、
振り返ると虚しい時間にもなります。
下手すれば、流されるだけに
なってしまうでしょう。
��会社員時代の僕のように)
同時にやってこそ、充実する。
僕らは考える葦、
思考する生き物でもありますからね^^
☞ ☞
現在、「ひとり考える」ことが
とても難しくなっているように感じます。
ネットによって他人と
いつでもどこでも繋がれる
環境の中、我々は生活していますので、
外部との「境界線」が非常に
曖昧になっているのではないでしょうか。
それは、一人の時間というものが
どんどん失われていく、ということ。
故に、だからこそ
自己の向き合い方や内部対話が
より必要となってくる気がします。
それができる人は、
容易に道を間違ることはないでしょう。
もとい、間違えたとしても、
自分で修正ができる。
その修正とは、「自分の世界認識」。
自分だけが幸せになる世界ではないか、と。
これはちょっと、とんでも話なんですけど、
もしかすると、自分と他人の世界は
まったく別物なんじゃないかな、と
思っているんです。
我々は、同じものを見ていて、
同じ様に感じているのでしょうか。
ちょっと怪しくなってきましたな(笑)
まあ、最後まで書かせて下さい。
☞ ☞
例えば、自分だけの概念って
ありますよね。
10人中9人が「白だ」というのに、
どうしても「黒にしかみえない」。
おかしいな、なんでだろう。
僕はおかしいのかな、なんて。
そうやって世間の意見に
迎合してしまう人が大半です。
��もしくは二項に分かれるか)
でも、それってホントは正しくて、
その独自性を世の中に現すことが、
大事なんじゃないかなって思うんです。
だいぶ前に書いたように、
世界は真っ白なキャンバスなんで、
好きなように書いていくものだと思ってます。
それは言ってみれば
��自分だけの世界を可視化すること」。
それによって、まだ知らない
もしくはなんとなくの感覚を
目に見える形にできるかもしれない。
それってすごく大事だと思うんです。
☞
世間はみんなに見えるものだけを
大事にしなさいとか言うけど、
皆には見えないけど
自分だけが見えるものって必ずあって、
ここに幸せはくっついてるんじゃ
ないかな、と思ってるんですね。
ん。長くなりました。
次回に続きます。
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