2016/09/16

大人と子供




このところ他国の独裁政治が目立ってますね。
これで「あの人」まで大統領になったら、
日本は大きな子供たちと付き合わないといけない。




馬鹿でかい力とへ理屈を持った子供が
パンセよろしく「我が、我が!」と自分の都合を押し通す、
それに対し、誰も躾けることができないわけだ。



打算合理が身に付いた大人がやる共同体内の
自由ってやつは、常に力関係になるんですよね。



今日はそんなところから。。。










自意識による個人主義が究極的に
向かう先は「私の勝手でしょ」の世界、
個人的にそう思ってます。



゙良いじゃない、私の人生なんだから。
あなたの言いなりになるために生まれたわけじゃないじ




うん、確かに理屈で言えばそれは正解。




ただ、その理屈に従うならば
不倫やろうが援交しようが自分の勝手、



お父さんがギャンブルで破産しても、
家族が路頭に迷ったとしても、自分の勝手、
アタマ来て殺すのも個人の自由ってことだ。



そんなもの、多様と呼べるのか?
僕はそう思わないな。



そこで「いや、それは極端だろ」って言うのなら、
その加減を知らない人はどうするんだ、と。



どんなものでも一番怖いのは、そんな
間違った解釈や誤解であり、修正の効かぬ幼稚さでしょう。



☞☞☞



子供の単純な精神の危うさを大人たちは
純粋であると言いますが、子供にだって
子供らしくない部分はあります。



しかしその「子供らしくない部分」を除いてしまえば
同時に「子供らしさ」も存在することはできない。
我々がなぞり、真似することができるのは
その子供らしさだけでしょう。




故に「子供のように~」とか「自分らしく~」と
説明している時点で、すでに子供からも
自分からも一番遠い場所にいるんじゃないか、と。





☞☞☞



似非カウンセラーが教えるのは、
自分らしくと言う名の「0・100」ばっかり。



アクセルを前回で踏め、突っ込め。
道路に飛び出す猫になれ、と言ってる。




で、そこで必要なのが勇気だよ、と。
バカおっしゃい、そんなもの漫画の
ヒーローやヒロインと同様、子供を通じて
自分の理想や願望を反映しているだけに過ぎない。




それは蛮勇と言うんです。
みなさんも「恐怖を克服して」という言葉に
騙されないように。




2016/09/15

加点式だよ、一日は。





「今日は何もない日だったなあ」とか
「今日はダメな一日だったなあ」とか言われますが、
単純な僕の場合、一日を「加点方式」にしてるので
あまり「ダメな日」と言うのがありません(゜゜)




その加点の基準は
当たり前だけどなくなったら困るもの。



例えば「朝、元気に起きれた」だけで60点(笑)




タバコとコーヒーがあって「+20点」、
食欲があって「+30点」。




今ブログを書いてる時点でもう、
今日は100点を超えてるんです。







そこからあとはボーナス得点ですな。
美味しいものが食べれた、感動することがあった、
優しい人に会ったとかだと、一日の終わりが
2万点くらいになります(笑)




そこから小難しく考えたものを
ブログに書く(減点)があっても問題ない。




嫌なことがあったとしても、大体寝る時には
「今日は1万飛んで800点だったな」です。





☞☞




落ち込む時がない、悩む日がない自分を
作ろうとするから、苦しいんじゃないかな。




僕はそうなるのは無理、
だから減点じゃなくて、加点(゜-゜)
さんまさんみたいに「生きてるだけで丸儲け」には
なれませんけどね(笑)。



なるほど。
ふとした言葉からあの明るさの原点が分かる気がします。





2016/09/13

良いものは、広がる





「君の名は」が圧倒的な勢いで興行収入を
塗り替えているみたいですね(゜-゜)




邦画アニメとしてはスタジオジブリ作品に並ぶスケールのヒットだ。宮崎駿監督「風立ちぬ」(2013年)が公開9日時点で動員220万人、興行収入28億円だったことと比べても、遜色ないどころか上回っていることが分かる。


~yahooニュースより




すでに社会現象となりつつあるこの作品、
聞けば、昔の作品がレンタル屋で全て貸出中になり、
小説版も70万部を突破してるとのこと。



なるほど、作品の持つポテンシャルが評価され、
そこから「他の作品にまで派生した」んでしょう。



僕も今週末に見に行く予定です。









さて、調べればこの「君の名~」は大々的に
宣伝をしておらず、売り上げ目標も高く設定してなかったようです。



それが映画公開後、ネットを通じ一気に広がった、と。
嬉しい誤算とはこのことですね。



これを見て(僕は)
「今の時代、良いものは広がりやすいな」って
思いましたね。




仮に関係性を作ってファンを増やしたとしても、
提供するサービスや商品自体が残念であれば、
誰も買い(続け)ないし、口コミもないと思うんです。




マーケッターの人はよく
「こだわっても知らなければ存在しないのと同じ」と
言いますが、正直今の時代、そんな状態があるのかしらん。




どんな小さなお店だって食べログで書かれる時代、
存在しないようする方が難しい




だからこそ、内容が良ければ今回の様になるし、
逆に適当なことをやると口コミとネットの相乗効果で
マイナスの宣伝が拡散されるのではないか、と。



もちろん、広げることも大事だと思います。
情報を発信は必須なのは間違いない。




ただ、提供者が消費者をコントロールしようと
奇をてらっても、これだけ刺激が溢れている時代では
すぐに消費されてしまうのではないでしょうか。




過去動画「集めると集まるという力学」。





思わず紹介したくなるような「中身」を
追及するのは悪い事じゃない、
個人的にそう思ってます。





「後記」



今でこそ従来型のテレビや新聞を使った
誇大広告や煽り系は通用していますが、
やがて逆効果になるかもしれませんね。



なるほど。新聞はクライアント(広告主)の減少に加え、
購買者も一年で何十万部も減少しているとのこと。
多分に、僕くらいの世代になったら誰も買わなくなるんじゃないかな。




そんな情報が売れなくなってきた時代、
「どうにかして情報を売る」という「枝葉の維持」ではなく、
根幹にある「変わらないもの」をどう変化させるかでしょう。



変わらない理念と暖簾。
変わり続ける、事業・内容・顧客。




今からその「基盤」を作ってみませんか(゜-゜)





2016/09/11

ちゅーかさ、中華!






 でっつ‼(爆)( ´ ▽ ` )ノ  






てなわけで、
僕の好きなブログっぽく行っちゃいますよ乙。
(勝手にパクってすいません)





さて、たまには中華料理でも食べに行くか!!
つーことになり、美味しい中華が
食べられるお店「ハナチャイナ」さんに行ってきました。








お店の場所は、イオンモール福岡近くの
ヤマダ電機のすぐ隣なので分かりやすいですね。






ちなみにこちらのお店、ホテルニューオータニで
17年間在籍していたというオーナーシェフが作る
無化調の本格中華とのこと。




楽しみですね~。
今回は1人 6000円のコースにしましたよ(´▽`*)






🍜🍜🍜




先ずは前菜。
白菜の酢漬けに、ピータン、くらげ、
砂ズリ、蒸し鶏のネギ塩、エリンギ等々。。






ピータン苦手だったんですが、こちらのは
クセがないですね~。美味しく食べれました。






サラダに入ってる魚介はホタテ、エビ、イカですね。
どれも新鮮でプリプリしてましたよ♪








フカヒレと蟹がたくさん!
味付けもちょうど良い塩梅です(´艸`*)




お次はエビと野菜のXO醤炒め。
ロマネスコやパプリカ、エビやズッキーニ、
カリフラワーが入ってますね。







食感が良い!全然食べ飽きません。




和牛とエリンギ。
うーん、いちいち美味い(笑)





そしてコースの中で一番のお気に入りだったのが
こちらの黒チャーハン!



ボキャブラリーがないので
うまく言えないんですが(笑)とにかく味が深い。。。。(゜゜)ウメーナー








最後は杏仁豆腐のアイス乗せで終了です。





これと同じもん大観苑(オータニ内の中華)で食べたら
1.5~2倍くらいしますよね(^-^;






味よし、量良し、コスト良しの中華でした♪




ガラにもない、つぶやき。





ちょっとした相談からの記事。




直接言うのは恥ずかしいのでね。
ここで書かせてもらいます(゜゜)よと。









商売自体は目的じゃないし、ゴールでもない。



 学校に行くことが生きていく上で
「いち手段」であるように、やってるビジネスだって
単なる手段なんだ。




そう、だからもし、ビジネスの当たり前や
世間の常識ってやつが君にとって 苦しいものなら、
合わせる必要はない。



自分で自分を追い詰めないで欲しい。
それは学校へ行くことで生きずらさや
苦しさを感じる子が、無理に登校しているようなものだよ。



 ☞☞



我慢してやってるのは何のため?



親のため?社会のため?
生活のため?将来のため?


当たり前だけど自分の人生は全て君のもの、
自分のためにあるもの。



基準は君の感性、心の声。そうだろ。
そこに「わたし」がいるから、意味があるんだ。



算数じゃないんだから、答えはひとつじゃない。
いまいる場所のルールが生きにくいのなら作ればいい。



それは逃げ出してるわけじゃない。
むしろ逆で、すごい勇気のある行動なんだよ。



☞☞



鳥は空を飛び魚は水で暮らしてる。
土の中、森の中、多様な姿の生き物が
多様な居場所でそれぞれのペースで生きている。



命が輝くのはそんな自分の居場所を
見つけた時、僕はそう思ってる。




 だから君の命の居場所、作ろ。





2016/09/09

睡眠の秋




6年ほど使ってたベッドのスプリングが
悪くなったみたいなので、買い替えることにしました(゜゜)



小さい頃から親に「3年寝太郎」と呼ばれるほど
寝てばっかりだった僕、寝るのが好きなのは
今も変わりません(笑)




起業してからもそれは変わらず、
ぐっすり寝れるために枕とか布団とか
色々と変えてきたんですが、




やっぱり「ベッドごと」変えるのが一番大事ですな。





zzzzzz






一時期、ウオーターベッドに憧れてたんですが、
実際使ってる人の話をネットとかで見ていると
なんだかメンテが「メンドくさそう」。




てなわけで、今回はこちらのセミダブルを
注文してきました。






お値段以上、ニトリの「Nスリープ」!





上段が1.6mm、下段は1.8mmと上下2層にそれぞれ線径のちがうポケットコイルを配置。 上段コイルと下段コイルをどちらも交互配列にすることで、弾力性とサポート力が飛躍的に向上。 コイル数も増えて耐久性が増し、長く使えるマットレスです。 ソフトウレタンと60mmの羽根+低反発チップの組合わせが体をふんわり包みながら、やさしくサポートする極上の寝心地を実現。 横向き寝の場合も背骨がまっすぐに保たれ、柔らかさがありながらも隙間のできやすい腰部分を埋めるのでフィット感も抜群。 自然な姿勢が維持でき質の高い睡眠を得ることができます。


ニトリのホームページに書いてたやつ↑




実際に店舗で寝てみたんですが
まー寝心地のよろしいこと、よろしいこと(´▽`)




そんなホテルのような二層コイルの
マットレスに加え、




さらに体圧を分散させようと、ベッドフレームも
スプリングが入ってるやつにしましたよ!





これじゃないけど画像がなかった(色は一緒)





今月は引っ越しのシーズンのため
来るのは25日とのこと、





非常に待ち遠しい限りです。
早く来てくれないかな。






来たら暫くのあいだ、引きこもってしまうでしょう(笑)





馴れ馴れしくなく、よそよそしくなく。。。。





「適度な距離感」とは
「馴れ馴れしくなく、よそよそしくない」こと。
僕がクライアントさんと付き合う時、
特に注意している部分ですね(゜゜)




簡単に「ファンを、関係性を!」というけれど、
僕にって、これほど難しいものはない。



例えば仲良くしようとすると、つい友達のような
関係(慣れ合い)になってしまい、緊張感がなくなってしまう。



逆にビジネスライクだけの関係性であれば
お互いの本音が見えず、対話がうまくいかない、と。



見ればそのバランスが崩れた時に、
顧客とトラブルになってますね。



☞☞




慣れは加減を超えたら「馴れ馴れしい」、
相手の気を伺い過ぎれば「よそよそしい」。




この距離感に正解はない。
だからこそ、日々考える習慣が必要じゃないかしらん。



やがて、バーのマスターのように
付かず離れずの「あいだ」の位置で
振る舞えるようになる、それが品格ってやつかもね。



FCの本部と加盟店しかり。
そんな成熟した「あいだ」の概念をしっかり
覚えて欲しいなと思ってます。





愛はべったりすることじゃない。





てなわけで(?)
明日は福岡の店舗契約、
それが終わったら施工、来月には開店です。



思えば今月は全国で出店ラッシュ、
来週は大阪、再来週は東京に入ります(゜-゜)よと。



そういや今回の東京出張は2社だけ、
初めて余裕があるかも。
(いつも詰め込んでるもんな)




毎回、顧客先の食事を頂いてるけど
今回は食レポ、できるかな(笑)





2016/09/08

月収7桁の現実




ネットでよく「収入7桁達成!」とか聞くけど
月収7桁と月商7桁では意味が変わってきますね(゜゜)



例えば月商7桁(仮に100万)であれば、
年商は1200万ってこと。



サラリーマンからすれば「おお~月100万か」
ってなるけれど、あくまでそれは売り上げ。
利益じゃない。



実際はそこから色々差っ引かれるわけで、
仕入れにかかる費用や人件費はもちろんのこと、
所得税を払わないといけないし、1000万超えれば
消費税も該当します。



そこから国保、年金、住民税です。
(控除や経費によって変わりますけど)その総額がまースゴイ。


小売りや製造業であれば、その売り上げでは
台所事情はかなり苦しいでしょうね。



かといって裏技とかやっても税務署から
目を付けられたら一発でアウト(ネット商売は特に)。



立ち入られて帳尻がおかしかったら
過去3年分の追徴課税を容赦なくとられるから、
それだけで「バンザイ」するところだってあります。




バンザイ(自己破産)




あと予定納税ってやつを考えると実際使える額なんて
そこまでない。株とか買っても収入に入っちゃうから。



(超)ざっくり書くと、使えるお金は3分の1くらい。
年収3000万であっても、月100万程度じゃないかな。
(もちろん、業種によって変わりますけど)



知らない人が見ると「あれれ・・・」って感じだけど、
現実はそんなもんですよ。



☞☞



現在、セミナーとか経費がかからない商売で
年商7桁を達成している人はたくさんいるようですが、
その裏では数百万の税金を支払ってるはず。



高級マンションに住むのは事務所経費だろうけど、
旅行とか行きまくったり豪遊してたら税金が払えないし
貯金もすっからかんになるはずですよね。



それでも「7桁!」と成功者になったような
話をしている人って、なんか「嘘くさいよね」って話(゜゜)




「後記」



ちなみにフランチャイズの「加盟金」は収入、
純利益となりますので、いかに経費をかけるかがポイントですよ。




2016/09/07

10年先なんて。。。ね



この間、姪っ子と会ったんですが
高校受験の話をしていました。




甥っ子は来年中学と。
なるほど、大人しくなるわけだ。






って・・・・早すぎないか、早すぎないか( ꒪⌓꒪)キミタチ





この間まで「純にぃちゃ~ん」って
膝の上に乗っかってきてたじゃないか。
3人で奪い合ってたじゃないか。



知らない親戚が集まったときだって
避難所がわりだったじゃないか。




絵を教えたじゃない。
歌も一緒に歌ったじゃない。
親の代わりに運動会もやったじゃない。







・・・・・・( ꒪⌓꒪)ジャ・・・ナイ









(ノД`)・゜・。セツナー






自分の子だったら、泣いてまうわ





とまあ、ガキンチョたちの成長を見ると
月日の流れを特に感じるもんですね(゜-゜)



こないだ元旦の記事を書いたような気がしたけれど、
あれから9か月、36週、252日が過ぎているわけだ。



これが10年前だとそうでもないように感じるけど、
Wiiが出て、世間が「イナバウワー」とか言ってて、
ホリエモンが逮捕された時ってことでしょう(笑)



「気を抜いてたらあっという間に
チャンチャンコ(還暦)やで」と、
70近くの会長さんが言ってましたが、




どうやら嘘じゃなさそうですな(゜-゜)





☞☞☞




どんな金持ちでも有名人でも天才でも人生は儚いもの。
宇宙と繋がっても、悟ったとしても人生は有限です。




そんな限られた中、何をするか。
それと同時に、何をしないと決めるか。




金持ちになることを追い求めて終わるか、
宇宙と繋がって、変に悟って終わるか。



アトラクションだと体験を繰り返して終わるか、
遊びまわって夏休みのように終わるか。



その決着の付け方は人それぞれですが、
他人の歩む道は歩くもんじゃないですね。








僕はこの事業(日本流)をやることで
自分の一回性の中に「連続性」が生まれると
思ってます。




多分に僕は「継ぎ、繋げた」と言う
証が欲しいのかもしれませんね(゜-゜)みなさんはどうですか。





2016/09/06

全体(ワンネス)と部分(ポーション)。





ヘーゲルさんは、自由という目的(理念)は、
一般的抽象論であって、それだけでは
現実的ではないと言ってますね(゜゜)



理念が真に現実的なものとして成立するには
我々の持つ欲望や情熱からくる行為が加わらなければ
空論に過ぎない、と。



毎回、言葉を変えながら同じことを書いてますが
理念には個人が持つ主観的意志が必要だということです。



理念が全体(ワンネス)であるならば
我々の持つ個人的な意思は部分(ポーション)、



我々は、そんな裏と表の「あいだ」を生き、
その場所から問うのです。









現象世界が絶対精神としての自己であると
仮定するならば、理性は抽象的に対し、
感性は主観的意志だとヘーゲルは説きます。



むかし「愛が生活に負けたから」と
誰かが歌ってましたが、「愛」という言葉だけでは
抽象論なんですね。



「一生大事にするよ」と頭の中で描くのは容易い、
問題は現実的な生活でそれを実現できるか、否か。



理性が建物の設計図である反面、主観的意志は
柱や釘といった建築資材。そのどちらが欠けても
建造物は構築できませんが、実態は常に具体性を持ちます。




故に具体的である主観的意志(感性)が
引き起こす理想と現実との葛藤を、我々は
超えなくてはいけない。それはあらゆる場所に
存在する相互補完関係なのです。



図面に落とし込むには具体的な鉛筆という素材だって必要。




その素材は理性によって必然的に
制度として拘束を受けることになります。
場合によっては規制や法律が入ってくることもあるでしょう。
しかし、だからこそ現実的な「いち」フォームを持つのです。


☞☞


ヘーゲルは、そんな理念(理性的意志)と
情熱(主観的意志)を大きな絨毯に例えました。



理念が縦糸であれば情熱は横糸、
両者の中間にあって2つを具体的に統一する
働きがある、と。



ナポレオンしかり、スティーブジョブスしかり。
新しい時代の可能性をいち早く見出し、
世界を変えていく人は、一般的理念(理性的意志)に
個人的(利己的)目的が内在(統合)しているのでしょうね。




「後記」



ちなみにカントは、世界を叡智界(モノの世界)と
感性界(コト)の世界に分けました。



我々がもつ自我は理論的な営み(理性派生)
においては感性界に制約されている、
これを細かく書いているのが有名な「純粋理性批判」ですね(゜゜)



逆に、実践的な行為は叡智界の住人として
感性界に君臨します(実践理性批判)



理論や理性は感性(コト)の世界を
自然法則を使って把握するけれど、実践理性は
叡智界から自由に感性界に働きかけるもの、
そんな法則に支配された感性と自由である叡智界を
統一する役割となるのが判断力ということでしょう。



それもまた、多様の中にある統一された根拠、
「あいだ」を見出す力。



2016/09/05

こころ、つかむ。




遅ればせながら、芥川賞を受賞した
コンビニ人間を読み終えました(゜゜)



実に読みどころある本でしたね、
現代社会の抱える精神を実にリアルに描いています。






著者である村田さんは今でもコンビニで働いているとか。




不安定な結婚よりシステマティックに
管理されたコンビニを選ぶヒロイン。
以前紹介したカラマーゾフに出てくる
大審問官の理想世界と妙にリンクしますな(゜゜)



それは幻想でも良いから
安定が欲しいという人間の根源的な性か。



それとも損得勘定だけで見てしまう
現代の病理か。


まあ書きだすと長くなりそうなので
これくらいにしますが、久々な良書でしたね(゜-゜)




さて、余談はこれくらいにして
今日のテーマに入りますか。






心の病に関しての研究に脳内生科学物質を調べ、
病の原因となる遺伝子を特定しようという分野があります。
端的に言えば「脳と心の関係性」を解明しよう、と。



なるほど、目に見えない心の問題を
目に見える遺伝子で掴もうとしているのでしょう。



しかし(当然というべきか)仮にひとつの原因を
発見したとしても、すぐさまそれを否定する
報告結果が出てくるようです。



サイエンス誌はそれを見て、
「ジェットコースターのようだ」と批判していますが、
確かにおかしなことをやってますね(゜゜)



研究者は対象の複数の表現形式、
つまり眼に映る「異常な形質だけ」を選んでいる。
そこで表現できる形式の系統を発見した途端
ツリー状に作り上げ、照合し、連鎖の確率を算出し・・・と、
「心を科学」しているわけだ。



しかし要因の数とその連鎖の複雑さだけでも
特定できないのに、相互作用という関係性がある以上、
さらに手の届かない場所へ向かってしまうでしょう。



それはもう、科学ですらありません。
強みと一緒、大略で進んでいる概念論ですわ。




科学的な根拠とはある差異が別の対象の差異に
関係することの発見(ああすれば、こうなる)とは言え、
そんな共通点、法則性は部分的「差異」が無数に存在するもの。



この差異を「たった一つ特定した」だけで
主要因を特定したと報告している時点で間違ってます。
そもそも多様とは、この「差異」の共存に他ならないのです。



☞☞


ちなみにドゥルーズは多様な生のスタイルを
そのままで肯定します。



そのままということは、苦しみや悲しみに
見舞われるスタイルをも、肯定するのです。




我々は何かの問題に対し解決策を求める限り、
「解決できない自分」が悪い事のように感じますが
そうじゃない。




「クヨクヨするな」ではなく「クヨクヨしてもいい」。
そうじゃないですか。




「ありのままの自分でなくてはいけない」ではなく
ありのままの自分を出せない自分でもいい」。




不自由であっても、成功できなくても。
やりたいことを我慢している自分であっても
全部自分事として引き受ける。




清濁併せ呑んだ先にある「肯定」。
この志向性が、絶対的な幸福なんじゃないかな(゜-゜)と。






2016/09/04

止めたった



博多駅。
先ほど雨が降り出しましたな。




台風、明日になるみたい。






( ̄+ー ̄)ふっ










( ̄+ー ̄)止めたやりましたぜ、社長。









そんな会話をしながらランチ笑



JRホテル内にある「ななつの花」



ぶどうの樹がプロデュースしただけあって、
地産地消のヘルシービュッフェでした。






ごちそうさまでした( -人-)






2016/09/03

大丈夫だったけど…

イン熊本(°_°)
台風は来てない。





てなわけで、
クライアントと焼肉ランチ















明日は博多です。






台風来るみたいやけど
晴れ男やし…



だ、大丈夫だろ(震え)

2016/09/02

台風が…



イン広島(°_°)
明日の朝イチで熊本なので
日帰りです。






明日は台風来るみたいやけど
晴れ男やし…



だ、大丈夫だろ(震え)



2016/09/01

夜長月にて。




こんにちわ、坂口です(゜-゜)
9月に入りましたね、長月です。










夜がだんだん長くなる(夜長月)でもある9月。
残暑も過ぎ、いよいよ秋到来といった感じですね。




僕の一番好きな季節ですな(´-`*)楽しもっと。




今月は「放生会(ほうじょうや)」や、
太宰府天満宮の千灯明が開催されるので
楽しみにしているんですが、



今年はちょっと足を延ばしてみようとも考えてます♪





2016/08/31

まちがいは、「間」違い。「あいだ」が抜けてるから「間抜け」



人心之不同也、如其面焉
(人のこころの同じからざるは、そのおもてのごとし)




春秋左氏伝、古言。
我々の容姿がそれぞれ違う様に、
人の心もまた同じじゃないぞ、という教えです。




感じ方や受け取り方、好き嫌いの判断基準が
それぞれ違う以上、自分の考え方が相手と
合わないという理由でいちいち落ち込んだり
怒ったりしていても身が持ちませんよね(゜゜)




「共感」と「同化」は同じじゃないってこと。
今日はそんなところから。。。。









さて、(滅多にありませんが)
僕は好き嫌いをキチンと伝える方です。



嫌いなもんはどうしても嫌い。
これはもう、理屈じゃない(笑)



だから、相手が好きであっても問題ありません。
「嫌い=間違ってる」じゃないですからね。





犬が好き、猫が嫌い。
肉が好き、トマトが嫌い。
甘いのが好き、辛いのは嫌い。




これなら相手も不快にはなりませんよね。
ただ、問題は「トマト嫌いは間違い」と思う人がいるってこと。




例えば「イルカを食うのは間違いだ」って具合に
価値観や文化を押し付けてしまうわけだ。



そこに相手が正当な理由でも語ろうものなら、
あっという間に「正義」と「悪」が作られちゃいますよね。




後は古今東西、やること一緒ですよ。






「ちがうちがう、そうじゃない合戦」です。



これ好き





僕は似非カウンセラーや下衆な精神の持ち主や
上から目線のインテリ(コンサル)が嫌いなんですが、
「万人にとって間違い(悪)」とは思ってないので
アメリカみたいに他人の領域に土足で踏み込んで
喧嘩をふっかけたりはしません。





否定するのはそれをイデオロギー化している時。
そう思ってない人を排除しようとしている時。




なぜって、彼らは自分と他人が重なった場所である
「あいだ」の領域にまで、自分を押し通しているから。




つまり間(ま)が抜けてる、
「違う」じゃなくて、「間違ってる」わけでしょう。









例えばそれが全人的な、いわゆる
「普遍的真理」ってやつであれば良いでしょう。
むしろ、その思想を発見した人は称賛に値します。




全員もれなく該当し、いつの時代もどの国でも
変わらないんですからね。ただそれが普遍性を
持っているかどうかを説明しようとすると、
途端に分からなくなってくるじゃないですか。




常識に逆らってるだけかもしれない。
欲望がコントロールできてないだけかもしれない。



人心之不同也、如其面焉


春秋左氏伝、古言です。






朝モスではなく。



イン、博多駅。
久しぶりの早起きです(・ω・)




出発まで1時間ちょっとあるので
駅近くのモスで朝食を。






朝モス…まだ食べたことない…




んー。







…( ̄ー ̄ )








考えた末、いつも頼むやつを注文


モスはこればっかり。





朝から冒険できへんわ。


な、1日のスタート。





2016/08/30

クオリティー・オブ・ライフという生き方



今日はちょっと真面目に仕事の話でも(゜゜)




さてさて、みなさんは社会の高齢化の定義が
3段階があるのを知ってますか?




それは「高齢化社会」「高齢社会」「超高齢社会」、
世界中の先進国が、このどれかに当てはまってます。



そしてこの国は総人口に対する65歳以上の割合が
21%を超えたことから、「超高齢社会」となってるんですね。
さらに2030年には団塊の世代が後期高齢者となる一方、
14歳以下の人口は今の2/3にまで減ることが予測されています。




つまり世界のどの国も体験したことのない
スピードで高齢化が進んでるということ。



そんな背景から、この国の今後のあり方は
世界中から注目を集めているんですな(゜゜)




日本はどう適応していくのか」と。
そこで出てきた概念がQOL(Quality Of Life)です。






端的に言えば
在宅医療が進む中、医療の価値が「治ること」から
「QOLの維持」に変わってきたんですね。




患者さんの人生観や価値観を尊重し、
「住み慣れた場所で生活の質を維持しつつ、
病気や障害と向き合いながら暮らしていく」という、
戦うから受容というライフスタイルです。




以前もちょっと書きましたが
主語は医者じゃなく、患者である、と。
個人的に、この流れは時代の要請であると思ってます。



☞☞☞




そんな中、東京に本部を置くフレアスさんは
在宅医療の環境を整備し、病気になっても
住み慣れた我が家で暮らせるQOLサービスを全国に提供してます。



現在、全国に98拠点





別部門で参入している企業がほとんどですが、
専門として扱ってる唯一のパイオニア企業。
長年の経験からくる質の部分がコア・コンテンツです。




まさに王道ですね(゜-゜)素晴らしい。




以前ご紹介したように、こういったコミュニティビジネスは
事業所と言うよりも、人によるところが大きいのです。



大切な家族を任せる時、一番のモノサシ(判断基準)は
相性でもブランドでも事業所数でもなく、企業姿勢(あり方)が
どれくらい浸透しているか、ここが大事ですね。







最近のニュースを見ても分かりますが、
やたら数だけ多いけど、中身はブラックという企業は
あっという間にネットで拡散され、淘汰されてますよね。



もう、そんな時代じゃない。
経営者さんもまっとうな方法で広げていきましょう(゜-゜)






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2016/08/29

花を買ってくることと、種から育てることの違い。





久しぶりの理念について(゜-゜)おさらい




前回、我々は人生のすべてを完全に
コントロールすることはできないと書きましたが、
だからといって全て「風に聞いてくれよ」という
観察者側のノージャッジは一貫性なき無定見、
正しいとは思ってません。



そこでunreveでは自らの(自社の)テーマを決めましょう、
ということで理念を提唱しています。






二年前の動画




自分の向かう道を定めずに歩いていれば
途中で彷徨ってしまったり、迷いも生まれるのですが、
大半の企業が自社の道を決めかねたまま、
なんとなく事業を続けているのではないでしょうか。




それは我々の人生だって同じこと。
例えば「私の人生、こんなはずじゃなかった」と言うけれど、
じゃあ一体、「どんなはず」だったのか。





☞☞



子供の時はすべて大人がお膳立てをしてくれたので、
1から考えなくても問題ありませんでした。



入試に受かって高校、大学へ進学する。
部活動で全国大会へ行く、甲子園を目指す・・・etc
ただそれだけに専念できたのです。



しかしそれらは皆「期間限定」であって、
社会人になれば、自分で探さなくてはいけない。




それができない(分からない)から、
良い会社に就職し上のポストを目指すという、
画一的なレールを歩んでいくわけですが、
それはレール(道)というよりも登山。
人によっては意味を見いだせず、苦しくなってくるでしょう。



僕の場合はそうでしたね。
大手だったので安泰こそしてたけれど、
年を重ねるごとに「こんなはずじゃない」って(゜゜)




緩やかで、優しい虚無感




とは言え、親や教師が「将来どうするか」と
押し迫っても、逆効果。



企業も同様、「理念を作らなくては」と
無理にやっても、ロクなことにならないでしょう。
内部から沸き起こらないと意味がないのです。




それは(簡単に例えるなら)
種から花を育てるようなもの。





花屋に売っている花を買ったほうが
楽だし、簡単だし、綺麗に咲いているかもしれないけど





所詮は切り花、そこには根がないんですよね(゜-゜)







「後記」


書きながら思ったんですが、漫画家もそうですよね。




売れる売れないは出版社の仕事、
独立したものとして考えればいいんじゃないかしらん。




作家はただ、自分の作品に正直であれ!






センベロ






イン大阪。
やっぱり大阪は夜の顔の方が好き(゜-゜)









さ、いまから仕事するぞ~( ̄▽ ̄)♪←







まずは一件目、難波店。
僕がよく行く「味乃家」さんのちょうど隣のビルにあります。



この日も行列でした









次は道頓堀店。










からの心斎橋店。







やー、飲んだ、語った、熱くなった。






飛び込むようにタクシーに乗って
この日は終了です ( *´∇`)プシュー





🍸🍸🍸




そういや最近、バーが婚活の場として
注目を集めているようですね。
クラブのようなナンパのようなノリではなく、
居酒屋みたいなガヤガヤしたイメージもないので、
自然に会話できる雰囲気で話しやすいようです。



ただ、一般的なバーは敷居が高い・・・
そんな抵抗を感じさせないのがこちらの魅力ですね。



人気小説「夜は短し歩けよ乙女」に
登場したバーで運命的な出会いとか
映画みたいじゃないですか(゜-゜)ステキヤン




「おまけ」



今回、全部ご馳走になったんですが、
「一軒だけは!」と強引に支払った(ようなの)で
ホテルに帰って明細を見ると。。。







安っす









2016/08/28

なにしよ。。。





台風が来るってことで出張中止。
2日ポカンと空いたんですが・・・・




(゜゜)何しよ。





とりあえず一日はゆっくりするとして
とッ散らかった部屋の掃除と洗車でもするか。




ネカフェ行ってジャンプ読んで。
途中で挫折した本も読んで、




髪伸びたから切りにもいきたいな。
秋物の服も見た・・・







。。。ゲゲンチョ、一日じゃ足りない(。-∀-)






☞☞☞




そんなこんなで8月も終わりですが、
ぼーっとする日がなかったように感じます。







それだけ遊んで、仕事したってことでしょうね(満足)






まる








あいだにある、自然。





台風10号が30日頃に上陸するようで、
関東をはじめ広い範囲にわたって警戒が必要とのこと(゜゜)



皆様、お気を付けくださいね。
今回の台風はずいぶんと珍しいと言われてるみたいですから。






置いてきぼりの台風10号、凶暴化して日本へ



東京大学の中村尚教授は「長年、気象の研究をしてきたがこんなことは初めてだ」と驚きを隠さない。もともとは北極方面に起源がある上空の冷たい渦と、熱帯起源の台風の渦が重なったら何が起きるのだろうか。下が熱くて軽く、上が冷たくて重いので非常に不安定になり、上昇気流が活発化して雲が発達しそうなのはわかる。しかし、こうした渦の合体は通常の計算モデルの規則性が通用しない「非線形」と呼ばれる現象で、正確な予測は難しいという。


~サイトより一部引用~




前置きが長くなりましたが、
今日のテーマに移りますか。








さて、上記のような「非線形」の現象、
カオスの振る舞いを気象学者である
エドワード・ローレンツはローレンツモデルとして表しました。



氏は自然現象が非周期かつ不規則的であって
数式では説明できないと言う事を数式(微分方程式)で説明したのです。



細かく言えば、無秩序で不規則(カオス)な現実の流れと、
周期的である秩序的(コスモス)な流れが
「同時に生産されている」という証明なんですね。




つまり自然とは「あいだ」にある、と。




この「あいだ」はあらゆる現象で起こってます。
例えば野球でピッチャーがボール投げる時もそう、
ボールから手を放す瞬間の初速を観測すれば
コースが決定するのではありません。



自由に投げたボールは、差異を生産する場を
引き受けながらも、自ら答えを出しながら進んで行く、




まさに運命に決定されながら
自由にストライクゾーンを通過するのです。





強制散逸的な流体力学的な流れ。




故にボールがどのような軌道を描き、そして
どのようにストライクゾーンを通るかという
「プロセス」を決める事は不可能なんですね。



こう書くと「アン・コントロール」のようだけど
そうじゃなくて、「不自由と自由」の「二重螺旋」である、と。



完全な決定(物理学)でなく、完全な未定(量子学)でもない。




そう考えると我々の人生もまた
ボールのようなものですね(゜-゜)





「後記」




パスカルの著書パンセの中にある
「繊細な精神」とは素朴な感覚による生活判断。
そんなパッと感じる自然派生の精神は、
体系化(幾何学的精神)できないと書いてます。



「幾何学精神では日常生活は理解できない」と
パスカルは説き、本居宣長は「漢意を止め、大和心を思い出せ」と説く。



言葉こそ違えど、突き詰めればそうなるのでしょう。
上記はドクマや理論ではなく、素朴な人間回帰です。




2016/08/27

大阪へ〜




京都から大阪へ入ります。
夜は代表とお忍びでFC店巡りです(°_°)



途中、京都駅の伊勢丹にある
築地寿司清で昼食。







隣のおいちゃん、
トロだけ、ひたすら食べてた笑




さっ、ラーメンでも食うか( ´ ▽ ` )ノ