本の虫になるきっかけだった村上龍氏の訃報。バンドやってた時、オリジナルをやる前はコピーバンドで、LUNA SEAのコピーもやってた。好きな曲は「限りなく透明に近いブルー」。限りなく透明…この表現が高校時代の私にグサリと刺さった。
ブックオフでたまたま同じ名前の本を見つけ、思わず購入。確か200円くらいだったと思う。それまで文学なんて全く興味なかった若造がいきなり村上龍。当然当時は全く理解できなかったが、当時付き合ってた彼女に「村上龍の限りなく透明〜って、良い作品だよ」とか背伸びして言ってたり笑。
そこからコインロッカーベイビーズ、五分後の世界、69、インザミソスープ、半島を出よなど、全ての作品を読み、そこから小難しい本を理解するのが楽しみになった。思春期って、ちょっとしたきっかけが人生を大きく変える時期だなぁと、この年になって思う。
私にとってあなたは青春の一部でした。ご冥福をお祈りします。


































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