2016/07/31

土用スシの日






先日は土用丑の日でしたね。
一説によれば、平賀源内が広めたとか(゜゜)




「源内さん、夏はウナギが売れねす」




「んじゃ丑の日にウナギを食えば
元気になるって、ステマしてみるなり」




「なんすか、すてまって」




「江戸っ子は流行りもんが好きだから
絶対に喰いつくなりよ(ニヤリ)」




仕掛けたね、源内さん。
さすが発明家。





マゲの結ぶところ間違ってる。朝青龍になってる。






先日は福岡市内で仕事だったんで
どこかで食べて帰ろうかなと思ってたんですが











でした。





☞☞☞






仕方ねえ、と地下街を歩いてたら
週末なのに「ひょうたん寿司」に人があんまり並んでない。







(゜゜)珍し
しかも今日はウナギあるんだ。







てなわけで、土用スシの日に変更。












夏と言えばハモ




大分の河豚白子焼き 




おとろ




アワビの踊り食い(よー動くわ)






そしてお目当ての




鰻!






食べてビックリ。
これ、本格的なやつだ(゜゜)ナメテタ





あまりの美味しさに3貫頂きました。
さすがひょうたん寿司、どれも手抜きがない。





こういったウナギの食べ方も悪くないですね。
以上、土用スシの日でした(゜-゜)








2016/07/30

昨日の晩ごはん






昨晩は行きつけの天婦羅屋さん、
天ぷら七八(ななや)」さんへ(゜-゜)










福岡と言えば、もつ鍋とか水炊きとか
豚骨ラーメンなんですが、実は天ぷら屋もお勧めなんですよ♪




有名なところで言えば「天ぷら ひらお」さんや
「天ぷら だるま」さんなんですが、僕が
ちょいちょい利用しているのがこちらのお店。




この日は(この日も)あなご定食(800円)を注文、
あなご、えび、白身魚、野菜3品が付きます。




ここもだるまさんやひらおさんと同様、
イカの塩辛と漬物が食べ放題なんですが、
ここのは柚子が入ってて美味いんですよね~(。-∀-)



酒のアテにもなります。





他にも色々とこだわってて、
お米も地元秋月のヒノヒカリを低温保管し、
都度精米をして使用しているのだとか。



もうね、お米がすげー美味いんす。
天ぷらが来る前に一杯食べちゃうくらい。







そうこうしている間に天ぷらが登場!






店員さんが揚がったやつを次から次へと
バットに入れてくれます。





うみゃ~(´-`*)







そしてメインの穴子がこちら。





どん





このサイズ、すごいでしょ。
サクサクのフワフワでっせ(´艸`*)




いつものタバコ比






ごちそうさまでした!
みなさまも、福岡に来られた際はぜひ~(´▽`)熊本にもあるよ






2016/07/29

ゴッホ的な帽子





夏のおしゃれ計画に向けて、
オサレな帽子を買ってきました(゜-゜)







ゴッホ的なやつに一目ぼれ。
今年の夏はこれでいくか!









※友達からは「ドン小西」のあだ名をいただきました。







調子乗って自撮りしてスイマセン。
嬉しかったんです、ちょっとだけテンション上がってたんです。





そんな自己満の夜。
ではみなさま、よい週末を(゜-゜)








それ、ポケモンちゃうよ





まいど。
もうすぐ7月も終わりですが
みなさまいかがお過ごしでしょうか(゜-゜)




そういやこの間、子供がどう見ても
あっち系の人が乗ってるであろう
黒のベンツにスマホを向けてたのを見て、




「あー、ポケモンgoやってるんだろな」と
ヒヤヒヤしながら見てたんですが、




隣にいた友達が
「それ、ポケモンちゃうよ、スジもんやよ」と
震え声で言ってたのを聞いて爆笑してしまいました。




会社員の時と比べ、
バカ話がなかなかできない立場でもあるので
笑える時間と笑わしてくれる友人は
僕の大事な栄養源でございます(´-`*)






むい





2016/07/28

まんがでわかるニーチェ



反時代的考察、人間的な、あまりにも人間的な。


悦ばしき知識、ツァラトゥストラはかく語りき。



善悪の彼岸、道徳の系譜、力への意志・・・




劇薬ともダイナマイトとも言われる
思想を持つニーチェ。




若かれし頃、僕は彼の本に触れたけれど、
その深淵さに逃避してしまいました。






なるほど、読み手というものを
選ぶのがニーチェなのでしょう・・・・













が、










本屋さんに、こんなんあった。













まんがでわかるニーチぇ









とうとう彼も、二次元になったか。
神は死んだな←?







♰♰♰





とは言え、なかなか面白い(゜-゜)ナメテタ





さらっと要点だけ書いてるけど
それが良いんでしょうね。








このおじちゃんも、いつか発狂するのかな(爆)






みなさんも機会があったら
見てみてはいかがでしょうか。





もしかすると善悪の彼岸に立ち、
超人になれるかもしれませんよ(゜-゜)キンニクマン







2016/07/27

想いを居着かせない




合気道やの武道の達人が説く「居着き」。
居着きとは天敵である、と言われます。



調べれば、宮本武蔵も著書「五輪書」で、
「居着くは、死ぬる手なり」と書いていますね。
無意識の部分が必然的に鋭くなってしまい、
それが逆に型にはまってしまうのだ、と。







出典 www.ttrinity.jp





真剣勝負である当時の武士は、
その決意の通りに刀が軌道を描く為、「型」を求めます。



生きるか死ぬかの場においては
その軌道に絶対的な信頼がないといけない、



故にそれは一見理想的な「型」なのですが、
居着きというものは、その意図された「型」こそが天敵だというのです。



体の軸が固定されると初動(起こり)が生じ、
次の動きや方向性が全身から見てとれるようになってしまう、
つまり先に手の内が相手に動きを悟られてしまうのです。



まさに「信頼する」型に力を込めたことが、
敗北の原因になってしまう、ということでしょう。



☞☞☞



「斬る」と決意した刹那、
「斬られる」状態を自らが生みだした。
居着きとは揺らぎなき意図(意識)とも言えますね。



これは古い時代の概念ではなく、
今の時代にも十分通用するのではないでしょうか。



例えば「コミットメント」は大事かもしれませんが、
その加減を間違えると「気負い」となります。
過度の決断は執着、つまり「居着く」状態とも言えます。



先ほどの例に当てはめると「成功する」と決意した刹那、
「失敗する」状態を自らが生みだす可能性がある、と。



だからこそ昔の武将は勝ってなお、
兜の緒を締めていたのかもしれませんね。







成ってもいいし、成らなくてもいい。



これは無責任や優柔不断ではなく
「自由度を保留する」という、居着きのない状態のことです。



なぜならそれは「成らなくてはいけない!」という
「執着」からは自由ですからね。



良い意味での「ゆらぎ」。
unreveの揺らぎ、遊び、加減の定義です。





「後記」


よく自己啓発で「手放せ」と言ってますが、
それも「手放さなくてはいけない」という居着きでしょう。



手放して良し、手放さなくて良し。
離そうとしても離れないなら、そのままでいいんじゃないかしらん(゜-゜)






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昨日のお昼




訪問の帰り、インター近くにある
「龍の家」さんでちょっと遅めのお昼。




いつも頼むやつではなく、
この店限定の「豪快とんこつ」を初注文。




平日、15時以降しか食べれません。





野菜マシマシ、あとは普通で注文。
ここは細麺なんですが、このラーメンは中太麺のようです。







さて、お味はどんなもんでしょうか。













・・・・むむむ。
これは好みがはっきりと分かれますね。

















大盛頼んで失敗(゜゜)
初めて残してしまいました。
















2016/07/26

自己批判の精神





戦後最悪と言われる今回の相模原の殺傷事件、
正直、映画のようで実感が沸きません。



人間の恨みとは、歪んだ正義の恐ろしさとは
こうも人を鬼にするのか。



少なくとも真っ当な人間が出来るものではありませんね。
銃のように引き金を引くだけとは違うのですから。







今後、社会学者達は社会的な構造から
悪意の原因を導き出してくるでしょう。



心理学者は人間の精神から、
哲学者は悪意を持ち始める思考プロセスから
「犯行の動機」ってやつを説明するでしょう。



しかしそんなものが分かって、何だと言うのか。
そんなものを犯人にして、免罪符にしてどうすると言うのか。



人の心の中に悪意が出現してしまうこと自体
無くすことはできない。大事なのはその前提の認識ではないでしょうか。



それは暴力性を肯定するのではなく、
自身の中に沸き起こった悪意を制御し、
葛藤し、戦い続けなくてはいけないという、当たり前の事実認識です。



こうした努力のうちにこそ人間は
時代や環境から自由になるのであって、
社会環境がどうであろうと、怨恨があろうとなかろうと、
やらない人はやらない。



犯罪者はその悪意に負けただけではないか。



その自らの悪を認める事の恐怖から、
何か他のもののせいにしているのではないか。



☞☞



「我が心の良くて殺さぬにはあらず」と
親鸞はすべては「縁起のせい」だと説き、

スピリチュアリズムはこの世界に善も悪も存在しないと言います。



僕はそんな都合の良い答えを信じませんね。
そんなもの、無条件に自分を肯定させるだけでしょう。



いくら優れた理論であったとしても、そこに
自己批判精神が欠如しているのであれば、
その時点で間違いだと思ってます。





「後記」



今回のような事件にこそ発展しないけれど、
悪意を持ち続ける人は、自己正当化しやすくなりがちですね。



多分に、自分という限られた視点や価値観から
客観的事実を導けるという傲慢性からきている。



僕が真理や真実を簡単に口に出す人を嫌うのは
そういった精神が見え隠れしているからかもしれません。





2016/07/25

今日も。。。。






暑ぅー、ございましたな。
皆さま、今日も一日お疲れ様です。






こんな日は
菊池渓谷で涼みたいですな。





あと滝に行きたい、
龍門の滝でアザだらけになって滑りたい。





日中じゃなくて、夜の海に行きたい。
行くとしたら芥屋か、糸島。





水族館でイルカみたい。





キャンプしたい。
ビール飲みたい←いま飲め






( ꒪⌓꒪)現実逃避










それくらい九州の夏は見どころがたくさん。




よかとこ、よかとこ、よかとこバイ(´▽`)





アイラブ・九州。



継承の土壌と「ローカル&グローバル」について





今日は先日お伝えした「ローカル&グローバル」。
リゾーム派生、超克の組織についてです。








リゾーム式の組織を簡単に説明すると、
土にしっかり根を下ろした企業さんが
FCという羽を手に入れることで、
二重螺旋になる、というもの。




その順番は地方・ローカル。
まずは根ありき、ということから「リゾーム派生」です。



もちろん、画期的(かつ模倣できない)
ビジネスモデルであれば都心の企業であっても
問題ないでしょうが、今後は数を頼りにしたビジネスの
先細りが起こるのは容易に想像できますよね。



つまり、これからの少子化を視野に入れれば
人口10万人程度の少ない地方で成功した
ビジネスモデルが主流となる可能性が高いということ。



ある大学教授さんも言っていたのですが、
今後FCに必要なのは、少ない人口でもやっていける
優良なローカル企業の全国展開なのです。



☞☞



継承の土壌を耕すという側面と
グローバルへと発展していく側面を
併せ持つのがリゾーム組織です。



地方にしっかり根を下ろした企業様は
時代や国境を超える羽を手にしてください。



そして100年、1000年と続くようなビジネスを
共に作っていきましょう(゜-゜)




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2016/07/24

甘い話には罠がある



「気をつけよう、甘い言葉と暗い道」




これはビジネスでも言える標語ですね(゜゜)
決してクリーンと言えない企業はたくさん存在していて、
消費者センターには毎年100万件近い相談が来ています。



ご多分に漏れずFC業界もそう。
知名度で騙す、勧誘時の甘い言葉で騙す、
数字で、勢いで、etc。。。。。




しかし契約書の内容から泣き寝入りするところが多い。
契約さえ取れれば後は強力な盾が守ってくれるからこそ、
彼らは上記のような勧誘に力を入れるんですね。



だったら契約する前に丸裸にしましょう。



ってことで、今回は「蜘蛛の巣」を避ける方法でも。








さて、FCショーの出店や独立支援雑誌への
掲載などは資金が出せばどこだってできる以上、
その本部の信用度を「独自に」調べることが重要です。



もちろん上記の媒体に出ている本部にも
優良なところはあるのですが、
基本的には「良い事しか書いてない」。



見るべきはそこじゃなく、利用者の声です。
実際やってどうなったかという、現場の声です。



例えば加盟を考えている方は一度
本部名 2ちゃんねる」で調べてみましょう。
そこに書いている人が「オーナー(元加盟店)」であれば、
ほぼ真実だと思っていい。



なぜなら独立採算上、
FC関連の掲示板は荒らし目的が少ないのです。
仮に特定の本部を陥れようとしたり、
本部側が「あることないことを書いた」としても、
時間が経過すれば、やがて真実が見えてきます。



さらに最近は元加盟店がネット上で被害者の会を作ったり、
下記のように赤裸々にブログで公表してたりしてますから、
見えにくい内情なども分かってくるでしょう。



この3年半の間本部側の フライチャイザーとして
義務をことごとく怠り 徹頭徹尾に誠実さの微塵もない
対応を繰り返し 口だけのおためごかし 


つまり こころにもない共存共栄(winwin)を謳いづづけ 
都合のわるい(雲行きがあやしい)ことには逃げつづけ 
挙句に論理をすり替え開き直り 声を荒たげ
恫喝の呈(態)まで晒す彼の代表者に 
「人の心を失くした」餓鬼の姿を見たのです  



同じ日本語を用いているはずが[通じない] 
その恐ろしさは例えようのないものでした 
怒りより哀しみより憐れみよりも「恐ろしい」 としか
今 表現できないものでした 


そのときできる 私は精一杯の礼儀として「俺 辞めるわ」と 告げました




これは最近勢いのある(あった)FCに加盟した
加盟店さんのブログに書いている内容、うちにも一度相談ありました。



こういった情報を前もって知ってさえおけば
まず加盟しようとは思いませんよね。




☞☞





ベンチャー・リンク関連のFCが消えてもなお、
こういった商売をやるところが後を絶ちません。
宅配なんとかや、ハンコなんとか。なんとか食堂に、
なんとか本舗・・・・・コンビニは論外です。



そこに集まる弁護士・コンサル・マーケッター、
なによりも、その本部を構築する専門家らに
モラルを叫んでも、襟を正すことはないでしょう。




結果いつの間にか「共存共栄」という言葉が
空疎で陳腐なものになってしまった。



個人的な話になるんですが、そんな釜の飯を
食わないために、孤立したわけです(゜゜)狭い業界なんでね。







閑話休題。
ネットを見ればFCの内部事情が分かる現在、
悪徳本部を無くすのは新しい法律や啓蒙活動ではなく
加盟する本人が「情報を見極める力」を持つことです。



これはFCだけに限らずどこもそう。
最近では怪しいセミナーも増えてますので
一般の方にも参考になると思います。



急成長の裏には「勧誘」がある。
有名なところに加盟する前に、この背景を考えてみましょう。




「後記」



ちなみに全国には店舗数が2桁台といった
小さいFC本部がたくさんありますが、内情は大きく違います。



「事業そのものが脆弱な本部」もあれば、
「既存加盟店の育成に力を注ぐ本部」もある。




後者の場合、どこも黒字経営。
そんな本部を「ローカル&グローバル」と呼んでいます。




次回はその特徴でも。




2016/07/23

しんどいわ





こういった商売をしていると、
自分の能力がいかに高いかと自慢する人を
よく拝見「してしまいます」。



能力や成果を前面に出す人には「自負」がある。
なるほど、その自論とはプライドの主張でもあるのしょう。




自分「が」この考えを思いついた、
自分「が」この素晴らしい考えに辿り着いた、



自分が、成果を。自分が、結果を。




私が、私が、私が。
我が、我が、我が。














(゜-゜)ふー












(゜-゜)しんどいわ









そんな人が反感を買いやすく、嫌われやすいのは
そういった恣意性が裏側にあるのが理由なんじゃないかしらん。





どや





苦労を認めて欲しい、深く理解している
自分を称賛して欲しい、





僕はそんな「さもしさ」と「いやらしさ」を
生理的に拒絶してしまいますね。






小さい子なら可愛いものですが、
大人の「俺、すごいだろ」は










(゜-゜)しんどいわ











2016/07/22

珍しく法則の小噺。





法則嫌いの僕が信用している
パーキンソンの法則、



ちょうど一年前くらいに
動画でご紹介しましたね(゜-゜)









今の人数ではとても仕事が回らないので
人を雇ったけれど、ちっとも楽にならない。



渋滞する場所の道路を広くしたけれど、
一向に渋滞は解消せず、余計ひどくなった、



1LDKの部屋が荷物で窮屈になったので
2LDKにしたけれど、しばらくするとまた窮屈になる。。。etc



これは簡単に言えば
「与えられたものは全部使ってしまう」ということ、



パーキンソンの法則で言うところの
仕事の量は、完成のために与えられた
時間をすべて満たすまで膨張する」ですね。




多分に、スーパーやコンビニが買い物かごを
配置している理由もそうでしょう、



人は空間(隙間)を無意識的に嫌う。
だからカゴを手に取ったとたん、
余計なものを入れてしまうのではないか、と。






コストコ行くと、つい買ってしまいません?




閑話休題。
これは逆に言えば「現状のキャパ」を
肥大化しなければ「やりくり」できる、ということ。




もちろん限度もあるでしょうが
「少し」足りないくらいの環境の中では
活発な場や効率的なアイデアが生まれ
それが成果や生産性につながる場合が多いのです。



最初から贅沢に資金を投入したものは
極端に生産性が落ちることが多い、
これは経験則から見ても納得できますね。








人が足りない、時間が足りないと言った
リソースの不足を解決しようと「増強」しても
基本的に一時しのぎの解決でしかありません。




それよりも「今ある資源」でどうやっていくかを
考えてみてはいかがでしょうか(゜-゜)




まちがっても「根性でやる」という
精神論には走らないように。。。







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2016/07/21

今日のお昼ごはん






打ち合わせが長引いたので
終わった後、お弁当をいただきました(゜-゜)





遊び心ある会議室で談話。
固いだけが商売じゃない、ってね。






あの子、僕の胸くらいあるんですよ(´艸`*)カッケー





伸びろよ、如意棒。。。





新しい「耳かき」買ってみました(゜-゜)




名前がイイネ。






片っぽの方はこんな感じで細かいブラシ状。






もう片っぽはプラッチク、
写真じゃ分からないけど大根おろしみたいになってます。







なかなかの使い心地ですが
こいつには勝てないかな。




20本は買ってますけど、今のところ一番なやつ。











つか如意棒、伸びないのか(゜゜)











2016/07/20

某電気屋さんにて。。。




某ヤマダ電機にて←





お手洗いを借りたついでに
最新式のマッサージチェアに
乗ったった。







手、ういーん




足、ぬーん









家にあるやつは使わないのに
店だとやってみたくなりますよね(゜-゜)不思議







2016/07/19

独立起業したい方へ





こんにちわ、坂口です(゜-゜)




たまにはお仕事の話でも、ということで
独立開業の案件をご紹介します。




株式会社アンドワウさんの運営する
200円ショットバー、「bar moonwalk(ムーンウォーク)」。



京都を始め、大阪、神奈川、東京、名古屋など
20店舗展開してますので、知ってる方も多いのではないでしょうか。





今月末、兵庫(三ノ宮)にオープンします。





Barと聞くと高いイメージなんですが、
こちらのメニューはすべて1杯200円(税抜) 。



しかも、安価なボトルではなく正規品。
他のバーだと1200円ほどするカクテルも
200円で飲めてしまいますよ(゜-゜)



そして気になるもうひとつの要素である
チャージ料も400円と、非常に良心的。




酒飲みにはたまんないお店なのだ(笑)





こんだけ種類あります





母体も創業14年の信頼ある企業ですし、
代表も非常にお優しい方です。



来月あたり九州に来てくれるので
ちょうどいい機会だと思って、今回記事にしました。



読者さんの中に九州近郊で
バーを開業したい方いらっしゃいますか?


こだわりを持った方が多い業界だからこそ、
経営視点を持ったら最強ですよ。




気になった方はお気軽にメッセージくださいな(゜-゜)
一緒に色々と話しましょう。




是々非々で語り合う姿勢、省みる心。



ブログにせよ、snsにせよ、
社会に働きかけようと自己発信しますよね。




私はこう感じる、僕はこう思う。



これが善い事だと思う、これを望む、と。
しかし文字だけの付き合いは誤解をよく招きます。



文字は文字、言葉は言葉でしかない以上、
読んだ人の固定観念で受け取り、解釈してしまう。
文字は「薬」と同時に「毒」になる、と。




(ごく少数の人を除き)誰だって好んで苦しめたり、
痛みを与えたりしたくはないのですが、
言葉の性質上、痛みを感じてしまう人がでてくるんですね。





インターネットで多様な意見を統合するのは、ほぼ不可能




文字はどこまでは「セーフ」でどこからが「アウト」かといった
微妙なライン、ニュアンスを補完することができません。



対面での対話なら、そこに気持ちが伝わったでしょう。
言葉の奥にある誠意や心情に気が付いたでしょう。



もちろん、実際に合って語り合ったとしても
簡単にいくものではありません。
誰だって不完全だから、当然間違いはあります。



そんな弱さや未熟さといった部分を出す
その姿勢こそ、是々非々で語り合うということ、



逆説的ですがそれこそ「成熟した会話」ではないでしょうか。




「後記」




このブログでは何度も書いてますが、
最初から言い負かしてやろうと思ってる人は
聞く気がそもそもありませんから対話できない。


この壁をまず壊してもらないと始まらないですね。



見れば今の時代、反省など一切せず弱みを
隠す人だらけになってしまっています。



特に政治の世界は酷い。
まるで反省という言葉が敗北者か
信念の弱い証拠のように捉えているようですが、
むしろ逆なんですよね。





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2016/07/17

お祭り日記②







お祭り日記、続きです(゜-゜)






使いまわしw






夜になるとメインストリートで各チームが
パフォーマンスを繰り広げます。





それぞれが独自の演舞でやってるので
つい、立ち止まって見てしまいますね(´▽`)








今年初めて参加しているチームの
演舞が派手すぎてドキッとすることも(^-^;警察出てた




日本三大祇園と呼ばれるくらい
伝統と歴史のあるお祭りなので
もうちょっと・・・・という気持ちもありましたが、



これも若さ故でしょうね。
数年後が楽しみです。





☞☞




そして僕の一番好きなチーム
天龍会さんの会場へ。




すばらしい演舞に、毎回時間の経つのを忘れます。






動画アップの許可を頂いていないのでお借りしました。





暑い夏の夜に、数時間のパフォーマンス。




打ち手の腕もさることながら、まず体力がないと
とてもつとまらないでしょうね。





今年も大感動でした(≧▽≦)






☞☞





その後、小倉では珍しく
松阪牛と鹿児島のさくら牛を扱ってる「焼肉よしかず」さんへ。












肉質はさすがの一言。
良い店を紹介してもらいました♪







では皆さま、また来年!








お祭り日記




こんばんわ、毎日暑いですね。



















暑い暑い。









駐車場で寝ていたこの猫、
ツッコミどころ満載でしょ(笑)





なぜ、このスペースを選んだのか。
なぜ、半身ねじれてるのか。







そもそもそこ、涼しいのか。







謎ですね(゜-゜)引かれんなよ。







🐈🐈🐈







てなわけで、一年で一番楽しみにしている
小倉祇園太鼓に行ってきました。








行くとき、小雨が降ってたし
向こうの天気は降水確率30パーの
終日曇りだったんですが、









この青空。
今年の晴れ打率、10割です(^^)/









「やはり晴れ男、晴天なり」





「それよか、今日のブログの写真は君だけね」





「・・・・・うん」








☞☞☞






到着後、まずは遅めのランチです。
向かった先はサンドイッチファクトリー・OCMさん。








こちらのお店、サンドの中身が
2種類選べるんですよ。








支払うのは高いほうの値段、
たとえば、今日はエビカツ(500円くらい)と
エッグ(300円くらい)にしたので、エビカツの値段になります。







食パンがフワフワで、
ボリュームもあります(^^♪





ここのトマトは大丈夫。









食べてると、外から太鼓の音が聞こえてきました。






暗くなって来たら本番です(´-`).。oO