ゴミからエネルギーを作るバイオマス産業はセイコーエプソン社を始め、様々な企業が取り組んできましたがビジネス的に難しく、撤退続きでした。
2026/05/26
ゴミが資源に
2026/05/22
余白と透き間
最近、マイナビさんが仕事の生産性を上げるための休憩の取り方について特集してました。なるほど、24時間働けますか〜のバブル時代はスマホやZoomなんてなかったので余白があったのでしょう。今はどこでもネットで繋がるのでスケジュールは管理され、埋めることができてしまうけど、効率と生産性は比例しなかったわけだ。
パーキンソンの法則然り、余白を嫌うのは人間の性でしょうね。例えばスーパーで買い物カゴがあちこちにあるのは、いったんカゴを手にしたら中を埋めたくなるから。大手は計算して配置してるんですよ。
最近流行りの断捨離は捨てることで余白(隙間)を作り出すもの。隙間とは「透き間」、古来の日本は作物に光や風や水の通り道(間)を作ることを神聖な行為と捉えていたようです。
隙間時間は透き間時間、神聖な時間だ笑。
2026/05/15
型に生きるか、抗うか。
武道や茶道など日本は見えない精神性を道と呼び、それは型によって教え伝える文化がある。何度も繰り返すことで身に付く手順、型が様式美となるわけだ。
型=美であれば、型にハマった生き方は美しいとなるが、ちと違和感。それは型が悪いのではなく、型に固執する精神性がダメってことでしょう。世阿弥、守破離ですね。
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個人的に好きな映画を見ると2つに分かれてます。世界と言う大きな型の中で精一杯生きる作品か、型自体に疑問を持ち、抗おうとする作品か。
ナウシカは今の世界で懸命に生きるのではなく、なぜそうなったかの原因を探るべく禁断の腐海へ向かいます。
鬼滅の刃の炭治郎は、なぜ鬼が生まれるのかには注目しない。今の世界の中で自らの責務を全うします。
最近流行った国宝は後者かしらん。皆さんはどちらがお好きですか?
2026/05/07
いい加減な人生
最近出た五木寛之さんの「大河の一滴」最終章を読了。もう93歳になられるのですね。
親鸞が生きてたら氏みたいな感じかしらん。
出身はお隣の八女
五木氏は自身の性格を「いい加減」と書いてますが、年を取ると、その言葉の大切さがより分かってきます。
規則正しい生き方ばかりすると、急な不規則に対応できなくなる。優等生みたいな正しさばかり考えてたら、グレーな部分を批判してしまう。でも世の中の大半は白でもなく黒でもないものばかりですよね。
世の中、自分の身体、人生。少しルーズな方が生きやすい。だから私は規則正しく、不規則を取り入れる。そうやって、いい加減、塩梅は身に付くと思うから。
焼き鳥屋で「いい感じで焼いて」って、AIには分かんないだろな〜。ここは人間の領域なんでね。
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