2026/08/07

雑記

震災が起きると、必ず地震を予知していたと言う予言者が現れる。予言とはいわゆる宿命(決定)論であるが、シュレディンガーの猫はどこへやら。未来予知はなぜ地震メインなのだろう。


やれ人工地震だ、次はここが危ないと不安を煽る識者(?)達はネットでは無数にいる。しかしその予言は「地震発生前」に「具体的な避難計画」としては一度も機能しない。当たり前の話である。本当に欲しいのは命を守る確かな情報と適切な対応、明るい見通し(希望)に尽きる。


今回の震災でもまた色々とやらかす人がいたようだが、多分に混沌とした状況下では、人の本性が出るのだろう。騒ぎを抑える人、逆に無駄に広げて不安を煽る人。感情が優先され、良かれと思ったことがかえって迷惑になってしまう人。有事の時はベクトルを揃える調整役が一番重要と改めて思う。



熊本地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈りいたします。