2015/11/24

ブラックボックスからクリアボックスへ





こんにちわ、坂口です(゜゜)
この間、スーパーマーケットチェーンの
成城石井についてこんな記事がありました。




高いのに選ばれる、成城石井の経営戦略
(クリックでページに飛びます)



食品に対する人々のニーズは、
「ただ食べられるもの」から
「安心して食べられるものへとシフトしてきている。


食料不足問題もありはするものの、
基本的に我々は食料に困ることはない。
お金さえあれば基本的に。


その中で人々が自然と求めるようになるのもの。
それはやはりお金じゃない、


ブランドに対する透明性なのだと原昭彦は語っている。


~U-NOTE記事より一部引用~




安心・安全・健康が重要な
キーワードとなっている現在、



ブランドに対する透明性は今後ますます
要求されていくでしょうね。




この「透明性」とは倫理性の担保。
今回はそれをテーマにしてみようと思います。








「この会社の商品なら間違いない」


「おたくの作ったものなら安心だ」



そう言っていただける存在になりたいですよね(^^)
顧客から信用を得る事は、最高のブランディングです。



昨今、こういった信頼を支える倫理性が
崩れてしまった背景から、消費者は企業に対し
「安心感」を強く求めています。



最近はネットで大手企業やコンビニの
食料品が丸裸にされているのを目にしますが、



逆を言えば、それだけ企業に対し
「不信」だということでしょう。



これもまた、一つの情報




もちろん中にはヒステリックに叫ぶ消費者もいますし、
完全を目指せば何も食べれなくなるのも事実ですが、



unreveは、この「安心感」こそビジネスの根幹であり
最大の経営戦略だと思ってます。



顧客と仲良くなろうが、ネットで繋がろうが、
リピーター戦略をしようがバズを起こそうが



宗教チックなカリスマ経営者になろうが(しつこい)
売ってる商品が詐欺まがいであれば、結果は明らか。



上記は手段を超える事はありません。
手段は持続性を持たないのです。



それはやがて消費される。
商品しかり、人物、企画しかりです。



だからといって否定はしません。
逆を言えば、カリスマ経営者が
「まともな商品」を売れば、最強でしょうしね(笑)



unreveは透明性、倫理性を支えている
出発点こそ感性(あり方)であるということから、



根幹(リゾーム)から派生したものから
組み立てるのが正しい順番ではないか、と思っています。




☞☞


こういった感じるものを明らかにするために
必要なのが自己の哲学です。



哲学と書けば難しく感じるのですが、
自覚的にあるべき姿を問い続けること。



もちろん、理念(志向性)は永遠に
明確になることはありませんが、
それによって浮き彫りになるのです。



結果「具体的な計画(手段)」が
立てやすくなり、



計画が立てば行動に移しやすくなる。
PDCAで言う「プラン→ドゥ→アクション」ですね。



「動画・弥栄モデル」でも説明したように、
円環回帰(感性派生→問い→志向性)という
一つの流れ、拍子があるということを、心得ておくといいでしょう。










「後記」



ちなみにこの流れ(拍子)は表現されながら
微妙なユレ(揺らぎ)があります。



リゾーム派生の組織論において
ここが一番大きな特徴と言っていいでしょう。



いわば存在の揺らぎを感じとる
場所にある「共通の感性」なんですが、




そのうち記事にしたいと思います。



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