前回に続き、ストレスについて。
ただ、書きながら思ったことが一つ(゜゜)
クリスマス前にこのテーマはいけませんな。
誕生日会でお粥食べるようなもんです(笑)
てなわけで、一気にアップするとしましょう。
皆さんもササっと見て、スッと忘れてください(?)
誤字脱字、文章の繋がりのなさは
ご愛敬ってことで。
ただ、書きながら思ったことが一つ(゜゜)
クリスマス前にこのテーマはいけませんな。
誕生日会でお粥食べるようなもんです(笑)
てなわけで、一気にアップするとしましょう。
皆さんもササっと見て、スッと忘れてください(?)
誤字脱字、文章の繋がりのなさは
ご愛敬ってことで。
さて、ストレスに限らずあらゆる問題は
ボトルネックを発見し、それを「解決」するのが
セオリーですが、ストレスの場合そうとは限りません。
例えば自分が何に対してストレスを
感じているのかを知ることは大事ですが、
「それは解決できる性質なのか?」と聞けば
そうじゃない場合もありますよね。
(例えば未来に対する不安は解決できないように)
根幹が分からないまま対策だけ増やしても
的に当たることはないでしょうが、
根幹が分かったとしても「解決」という行為が
通用しなければ、離れることも必要です。
このブログでは、それを誰から
言われることもなく(自由)、
条件反射的にできること(自在)を、
お伝えしています。
☞☞
巷の情報はそこを抜きにした
「ああすれば、こうなる」と言ったものばかり。
そんな世間が思うストレスの常識ほど
あてにならないものはありません。
例えばよく「ストレスに弱い現代人」とか、
「ストレスが人を成長させる」とか言ってますが、
これほど無責任な発言はありませんわ。
なぜならそれは「閾値を超えない限りでは」という
大前提があって成立しているわけで、
今の社会はその閾値を簡単に
超えてしまう時代なわけでしょう。
つまり「いい加減にせい!」の
「加減(閾値)」が分からないから、
突き抜けちゃうんです。
ビジネスの現場ではちょっとのミスでクレームが入り、
反論すればネットで晒され叩かれたりしてますし、
学校ではイジメが表面化しなくなった反面、
根が深く、陰湿になってますよね。
根が深く、陰湿になってますよね。
それは他者の痛みが想像できないということ。
そんな精神の質的変化(退化)を無視して、
旧時代の通念で我慢しようとしても無理があります。
☞
今は自意識が個人主義によって肥大化し、
主張の正当性だけを求めている人が多く、
見れば、そんな精神状態を自覚しない人ほど、
ありえないような「解決方法」へと向かっています。
その解決策の大半は呪術的であり、宗教的であり、
現実逃避型ですが、それを信じてしまうのです。
その解決策の大半は呪術的であり、宗教的であり、
現実逃避型ですが、それを信じてしまうのです。
なぜそんなものが信じられ、人気になるのか?
理由は簡単。
その人が提唱する地に足が着いていない思想や、
支離滅裂な理論がそれを信じる人々の精神状況と同じだから。
引き寄せだってそう、似たもの同士が
同じ輪の中、その向きだけが変わっているだけでしょう。
そんな所からはすぐ出て行った方が良いんですが、
ストレスを感じている人は他人との繋がりを
強く求めますので、余計に離れられない。
結果、溺れる者はいつも藁を掴んでしまい、
足元を他人から掬われてしまうんですね。
ここまで回帰すればあとは簡単。
その「連鎖(根幹)」を断ち切るだけです。
てなわけで、次回はまとめです(゜゜)
結果、溺れる者はいつも藁を掴んでしまい、
足元を他人から掬われてしまうんですね。
ここまで回帰すればあとは簡単。
その「連鎖(根幹)」を断ち切るだけです。
てなわけで、次回はまとめです(゜゜)
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