2018/02/23

余白から生まれる美しさ。








この国には「未完の美」という
独特な価値観(美意識)があります。


岡倉天心は不完全こそ美であると
言いますがそれは完璧や完全性を
否定しているのではなく、逆に不足によって
完全性が現れると言うのです。


つまり「余白」や「間」によって完全な
未完成が生まれる、と。桜は満開も美しいけれど
7分咲きが一番の見頃だと言うのもそういう事でしょう。


煎じ詰めれば我々人間を始めとした不完全性の肯定かもしれませんね。






私たちは本当に不完全で未熟な生き物です。
怪我や病気はするし、寝ないと生きていけない。


空気がないとダメ、水がないとダメ。
暑過ぎてもダメ、寒すぎてもダメ。


なんて手間のかかる生き物だろう、
なんて世話が焼ける存在なんだろう。


しかしそんな不完全な存在だからこそ
他者を思いやる心が生まれ、
欠けている存在だからこそ、
補おうと懸命になるんじゃないかしらん。


**


そんな欠陥を補完することで自らが
創造する側になるという考えは茶道にも通じるもの、


多分に不完全がゆえに調和しようとする
その謙虚さが美しいのでしょうね。




2018/02/22

めんそーれ③




イン国際通り。
いつも多いなと思ってたら
旧正月で中国人がたくさん来てるとのこと、


日本人が正月にハワイに行くような感じかしらん。




夕食場所を探してたんですが、
満席とガラガラの店が極端(笑)




途中まで並んでたけど待ちきれず、
近くにある沖縄料理のお店へ。







んー・・・・・・・・(。-`ω-)シッパイシタ



まっ、これも経験。なんくるないさー。



めんそーれ②




ジャッキーステーキハウスさんでランチ。
戦後のアメリカ統治時代にオープンしたという
老舗のステーキハウスです。





行列嫌いな沖縄人が並んで食べるお店らしく、
店内はこんな感じでサインがたくさん飾ってありました。



一番人気のテンダーロイン(ヒレ)と
ニューヨーク(リブ)を。






お肉は味付けを全くしてないので、お好みで
ニンニクやら塩やらソースをかけて頂きます。




やらかー(´▽`)



2018/02/21

めんそーれ




イン沖縄。
気温は25℃、半袖でちょうど良いです。




瀬底島から車で約1時間、
古宇利島に着きました。














今年も晴れ男、健在(´-`).。oO



2018/02/17

自炊のすゝめ⑩



この日は野菜炒めと初・スンドゥブ。
豆腐を入れるだけなので簡単です♪




辛党の僕でも辛かった(笑)



2018/02/16

久しぶりの




一人焼肉。
ほぼ毎週行ってたんで大将から
「久しぶりですね~」と(笑)


今年に入ってから行ってなかったもんなぁ~(^_^.)




今日の肉はちと脂が強かったカモ。

自炊のすゝめ⑨




この日はトンカツとローストビーフ、
トントロのマリネで晩酌。カツは薄切りを
重ねたミルフィーユ風。あいだにチーズが入ってます。




今日も満腹ですじゃ。


2018/02/15

考えるを考える






漢意(からごころ)とは人が生み出した
観念や概念や原理(イデオロギー)、
すなわち言葉で限定することによって「ヒト」に
認識できるように作られた方法論です。


俗なところで言えば占いなんかもそうでしょう。
「それ」があると目の前にあるものは既成概念に
すぐ置き換えられ、判断されてしまいます。
「あ、桜だ」と思った瞬間、もう目の前にある
存在は観ていないんですね。



宣長さんはこの解釈によって本来の心である
「もののあはれ」が分からなくなっていると断じ
徹底的に疑いました。感性へ向かうことと
思考を捨てることとは似てて非なるもの、
思考の放棄ではなく寧ろ考えることを考える
態度が重要だ、と。


例えばこの世はコインの裏表のような
相対の世界だと中華思想では言われます。
陰と陽、善と悪、暑い寒いといった
二項が対立することで成り立っていて(二極)、
さらに言えばその根源は一つ(太極)であると。


しかし宣長さんはここで「なぜ世の中は
そうなっているのか?」と問いを立てたのです。


さて、皆さんはなぜだと思いますか?
「二つに分かれないとこの世界は存在できない」
と言うのであれば、なぜ存在できないのでしょうか。


以前ブログにも書いたように、
究極の問いとは正解を出すことではなく
逆に正解という概念を崩壊させるんですね。
なぜならどんな精巧な理論であったとしても
その根拠に対してさらに問いを立てていけば
必ず行き詰まってしまうから。


その行き止まりの場所を宣長さんは
奇異(くすしあやしき)と呼びました。
そしてそれは虚無的なものではなく我々の
漢意を取り除いた実体の世界なんだよ、と。


多分に小林の無私もそのようなもの、
私を消すことによって現れる「わたし」、


この純粋経験はマズローの至高体験に通じるものがある気がしますね。





大事なのは、自然を見るというより、寧ろ自然に見られる事だ。
~小林秀雄~




2018/02/14

BT



今日は男子がソワソワする日。
ちなみにこの年になると高価なチョコには
興味がなくなりますね(笑)



そんなこんなで久しぶりな、ルタオのチーズケーキを。



いつ食べても美味し(´-`).。oO


自炊のすゝめ⑧


この日は牛ハラミのステーキで晩酌。
値段の割には柔らかくて美味し。


野菜も取らないとね。




茶に逢うては茶を喫し、飯に逢うては飯を喫す・・・



と、黙々と食べてました(笑)


2018/02/10

春が来る


立春が過ぎ少し温かくなってきた
ここ九州、もうすぐ春ですね。





さて、私たちは「春が来る」という言葉を
何気なく使ってますが普段は時計によって
何時何分何秒と決められた「直線的なもの」に従ってますよね。


時間とは始まり(ゼロ地点)があって
そこから未来へと時が刻まれている、と。
例えばこのブログがアップされるのは
西暦2018年、2月10日なわけです。
(予約投稿で実際は9日に書いてますが)


しかしそれは西洋人が作った時間軸であって
古来の日本人は巡り巡るサイクルを「トキ」と呼んでました。


和歌を見れば季節の訪れに触れることで
過去を現在(今)に蘇らせてます。それが自然な時間感覚だったんですね。


つまり直線ではなく螺旋状のものであって
過ぎるのではなく「作られる」もの、


それを古来の人たちは迎えてたのです。





(笑)




時間とは常に(新たに)再生し続けるもの。
だから「春が来る」のであって、一度過ぎたら
二度と戻らないものではなかたんですね。


多分に事(コト)に触れるとはそのようなもの。
さてさて、皆さまは昨年の今頃、何をしてたでしょうか?




2018/02/07

自炊のすゝめ⑦





この日はピーマンの肉詰めと
茄子の炒め物で晩酌🍶





そういや最近お魚食べてないカモ。




暇人





普通に生きてきて、ある日ふと
人並みに生きるだけではもの足りなくなった。


その理由から我々は新しいことを始めたり
環境をガラッと変えたりします。不思議ですね、
普通が一番難しいと言いながらありきたりな
人生ってやっぱりどこか嫌なんですよ。


最近はそのもの足りなさを「自己表現」って
やつで補おうとしてる人が多いんですが
個人的に「もの足りないから表現する」
ってのは違うと思ってます。足りないでは足りない。


子供が1人しかいないからあと一人
作れば満足しますよね、みたいなもんじゃありませんから笑



***



表現とは、なにか。
そもそも「何を」「何故」表現するのか。


難しいですね、とっ・・・ても難しい。



ちなみに小林はこう言いました。
「表現とはいかに生きるかの自覚である」と。
なるほど、彼が粗雑で軽薄な生き方でないと
(自ら)証明するためにはサイン、つまり
生命の刻印が必要だったのかもしれません。



今年の僕は何を表し、自覚するのでしょう。
そんな雪で渋滞中のつぶやき⛄


2018/02/06

自炊のすゝめ6




この日の夕飯は肉とろろ蕎麦とおにぎり。
茶そばにしてみました。




トロロと肉のコンビは最強ですな(笑)



ホクホク



滔々と雪が降っているのを窓際で
見ながらランチ。


外に出るのが億劫なこの季節は
温泉と食事だけが楽しみなのです(笑)











ホクホクって言葉がぴったり。
あー、雪を見ながら露天風呂に入りたい~



2018/02/04

雑記


久しぶりにイオンモールへ。
フードコートに行くと二ラックス社の
グランビュッフェさんが新しくテナント入り。


「スタイリッシュなバイキング」が
コンセプトのこちら、リーズナブルな
お値段だったんですが、なかなかのお味でした(^^♪



ちなみに九州にはここと鹿児島の二店舗しかないみたい。



苦戦する外食産業が多い中、
最近成長中の業態が食べ放題、
焼肉を始め、産業の主流になりつつあります。


ただ、それも飽和していくでしょうから
食べ放題にも「売り(看板メニュー)」が
必要なのは間違いないですね。


2018/02/03

今日のランチ




雪の舞う中、近所にある
レッフェル」さんでランチ。


この日はシチューハンバーグを注文。
暖まりますね。





ちなみにここのサラダバーにある
ポテトサラダは実家の味にとても似てます(笑)


2018/02/02

自炊のすゝめ⑤




今日の夜は生姜焼きと麻婆春雨、
チンゲン菜の炒め物で晩酌🍶






簡単だから10分弱で完成。
忙しい時や疲れた時にお勧めですぞ♪



自炊のすゝめ④




この日の朝食は鮭のムニエルと目玉焼きを。





米と味噌と魚、美味し。




2018/01/28

イタリアーんな晩酌



メチャクチャ久しぶり、な宅配ピザで晩酌。





たまにはこんなのも悪くない♪


2018/01/23

再び巡りめぐるもの。



レボリューションはよく「革命」という
意味で訳されてますが、本来の意味は
再び(Re)巡り来る(volute)こと、


全く新しいことを始めたがる革新主義は
この言葉を好んで使ってますが実際は
古くから伝わっているものを現代に沿って
新たに蘇らせること(編集)なんですね。


故に真の保守は新しいものを生み出すことが
全て正しいのだという今の風潮を否定します。
変化は不確実を手に入れ確実を失う、と。


どこかの政治(保守)学者が言ってたんですが納得ですわ。





例えば会社を辞めれば新しい仕事を
手に入れる可能性は手に入るけれど、
それが今までより良い仕事かどうかは
わかりませんよね(不確実)。


ただ「今の仕事」は確実に失われます。
離婚だってそう。奥さんを(確実に)
失うことで新たな出会いは作れる。
しかし離婚した奥さんより良い結婚ができるかどうかは答えられません(笑)


つまり大事なことを変化させようとするならば
慎重にしなくてはいけないよ、というのが
保守思想の立ち位置なんです。よく保守派は
変化を嫌い新しいものを拒むと言いますがそうじゃない。
本来の保守は「漸進」なんですね。


***


変化するための行動は「チャレンジ」と変換され
リスクを積極的に取ることに全て価値があるような
イメージですが、私にのトライ&エラーの「エラー」は
自己責任の範疇であることが前提、責任が取れない
ものに対しては冒頭の「革命」を採用してます。
一人でできることなんてたかが知れてますからね。


このブログで伝統とか継承と言う言葉を
積極的に使ってるのはこういった理由があるのですよ。
あ、聞いてないか。こりゃ失礼。



「後記」

ちなみにフランス革命期は変化を起こせば
人間はどんどん完全へと向かうという思想が
根幹にあったと言います。ジョン・パスモア
よろしく人間は神へと近づける存在だ(完全可能性)と。
ま、煎じ詰めれば「人間は素晴らしい」というヒューマニズムでしょうね。


ただ(仮に)完成すればヒトはカミになる。
まさに神を殺すことが人の目的になってしまう、と。


自信と驕りは紙一重ですね。




自炊のすゝめ③



この日は茄子の肉味噌炒めと
レンコンベーコン、そして昨日の
残りのトンテキを。





ご飯が止まらないので
一人で二合食べました←ヤバイ




2018/01/20

ありのまま、今のまんま









自分自身も風景だと思えばいつも美しく
存在したいもの。 
それは人としての礼儀でもあります。


この間本屋でちょっと立ち読みした
「これはしない、あれはする」で
特に印象に残った上記の言葉。82歳で現役の
美容研究家である方が書かれた本でしたが
実に良書でした。篠田桃江さん然り、戦争を
知っている時代の人たちが持つ品格や内面に
秘めた強さは美しいなと、つくづく思います。


男性女性関係なく今までの生き様はそのまま
顔に出てくるもの。ココ・シャネルも
「20歳の顔は自然からの贈りものだけど
50歳の顔はあなた自身の功績」と言ってるように
一定の年齢を過ぎると内面を磨くことが
大切になるのは言うまでもありませんね。


侍みたいな顔の岡さん。



本書には25の「しないほうがいいこと」と
「したほうがいいこと」が描かれてます。
押しつけがましくないように書いてますが
外見を豪華にしても中身が伴っていない
人間は堕ちていくだけ」と、切るとこはズバッと切ってますね笑



なるほど、今は自分が「したいこと」と
「したくないこと」だけを中心にしたもの、
自己中というよりも自我中の価値観です。
やりたくないなら辞めればいいし自分が
したいことだけすればいい。もっと
自由にワガママに好きなように生きていいってね。


「ありのまま」をそんな自分勝手なイメージで
捉えている人をたくさん見てきましたが
それは(極端になれば)ありのままではなく「今のまま」、


成長も変化も止めてしまった状態であって
カントの言葉を借りれば欲望の奴隷でしょう。


もちろんそれも幸せのピースではあるけれど
その角度からだけでものごとを観るのって、
老婆心ながら違うんじゃないかなぁと言いたくなるのです。







2018/01/19

言う者は知らず



「言う者は知らず、知る者は言わず」。
この老子の言葉は小林秀雄も好きだったようです。


本当に大切なことを知っている知者は
多くを語らず「希言こそ自然なり」
(寡黙であることが自然な姿)だ、と。


物書きの立場の人がこう言うと
矛盾してそうですがそうじゃない。
ある分野について様々な知識を持っている
博識な人の意見が必ずしも全てをわかっている
わけではなく「わかる」という言葉は
実に色々な意味があると言うことです。



数学が分かる、音楽が判る、芸術が解るetc。。


「わかる」とはただ純粋に感じること。
その対象を好きになり愛すること。


小林が自分の書く言葉は説得ではなく
告白だと言っていたのもそういうことでしょう。





たとえ知識がない子供であっても
専門知識を身に付けた大人より
鋭いものを持っていることがあります。

それは何も知らないという無知ではなく
心が歪んだり捻くれたりしていないという意味の純粋でしょう。


その証拠に感性の鋭い人は大人に
なっても子供の心を失っていないものですね。
そんな純度を保つ努力を怠りたくないなと思う
今日この頃です(゜-゜)




寒い日には


この日は大砲ラーメンさんへ。
寒い冬は無性にラーメンが食べたくなりますよね。




なんで冬にラーメン食べると
はなみず出るんですかね?笑



2018/01/18

知ってるようで何も知らない


波が凍結したマサチューセッツ州のケープコッド海岸



昨年末にアメリカの大寒波が話題となりましたが
今度はロシアでも同じようなことになってるようですね。



ロシアで大寒波 極東で氷点下65度 凍死も
(NHKのサイトより)




ここまで来ると空気中の水分も凍るそうで
涙が流れた途端、凍結するみたい。


ロシアでは歩いているだけで亡くなった人もいるとのこと(゚△゚;ヒエー


「うーん。ロシアでは食材とか飲み物を
凍らせないために冷蔵庫に入れるのかいな」と、
一人くだらないことを考えてましたわ。



ちなみに日本も近々「最強寒波」が
到来するようです。




いやですねー。実に憂鬱ですわ笑







未来のことは神の領域なので誰も
分かりませんし、かといって悔い改め
神を崇めるみたいな宗教ちっくな
方向に向かう気もさらさらないんだけれど
こういった激しい(というか未知)の
気候変動を見ると温暖化ストップなどと言う
言葉は傲慢なセリフだなあとは、改めて感じますね。


我々は気候を、地球を管理支配できる側
ではなくむしろ支配される側の存在でしょう。
祈りが時代を超えて継承されているのも
それが我々ができる最後の術だからじゃないですかね。


人はいろいろなことを知っているようで
実際は身近にある一番知りたいことは
何ひとつわかってない。個人的にそれを
少しでも分かっていきたいなと思う、今日この頃です。


まだまだ野菜高騰



焼肉ウエストさんで初めてのランチ。
サラダバーの種類が豊富でした(゜-゜)





野菜がめっちゃ高い今の時期に
サラダバーは消費者にとって非常に
ありがたいんですが(長期契約してない)
都度仕入れしているお店にとっては大問題ですね。


外食産業は参入こそ楽だけど
レッドオーシャンだし超成熟産業、
実は一番難しい業態じゃないかしらん。。。




2018/01/14

お鍋を突っつきながら。。



自家製のキムチでキムチ鍋、
寒い日は鍋にかぎりますな(´-`).。oO



〆はチーズを入れてリゾットに






鍋を突きながらビールを飲む。
談笑し、ぐっすり寝る。




これだけで一日が100点になります。







2018/01/13

ちいさなしあわせ




姫蛍さんでランチビュッフェ。
今月は牡蠣フェアーでした^^




最近食べ過ぎてるので
せめてご飯くらいはね・・ってことでお粥を。







美味しいごはんと楽しい会話。
ちいさなしあわせ、幸せ。




2018/01/12

今日のランチ



雪の降る中、料亭稚加榮さんへ。
初めて待たずに入れました。






生け簀にいる関アジが
まー美味しそうだこと(笑)




2018/01/11

雪の朝




雪の朝、二の字二の字の下駄のあと。



今ならタイヤ跡か(笑)






皆様方、風邪などひかれませぬよう、ご自愛ください(´-`).。oO




2018/01/05

言の葉



寿司を食べながらの仕事はじめ。
途中苦しくなって刺身だけ食べるという(笑)


集中できないのでブログ書いてます。


調子に乗って30貫。。。



こうやって書いてる時点で
矛盾してるのはじゅうぶん承知なんですが
「言葉」ってのはまー、虚しいもんですね。


口さえ開けば、キーボードさえ叩けば
簡単に自己を偽ることができる。
もちろん救ってくれることもたくさん
あるけれど、偽り飾り立てる道具でもありますわな。


タダで、無限にあって、自由に使える言霊、言の葉。


まるで空気のように存在してるので
つい適当に、無意識に、乱暴に扱って
しまうのだけれど、よくよく考えれば
日々の言葉の積み重ねが自分を作っていて
それが未来をも作ってしまうのだがら、
なるべく丁寧に使っていきたいですね。



バリバリ化粧していることに気付かず、
自分は綺麗で凄くてモテてると勘違い
している人なんて痛いだけですから。。。





2018/01/04

二〇一八



新年おめでとうございます。
気が付けばもう4日、早いはやい。
昨年を振り返れば今までにないくらい
バタバタな1年でしたがどうやら2018年も
忙しい1年になりそうな予感をヒシヒシと感じます(笑)


まあ土台作りのようなものですから
焦らず進んでいくしかないですね。
さて、ご挨拶はこれくらいにして
今年最初のブログでも書きますか(´-`).。oO





手段の完璧さと目的の混乱


アインシュタインはずいぶん前に
現代社会の病理をこう看破しました。 

なるほど、確かに昔と比べあらゆる
病気が治せるようになり、豊かな
社会が実現されたように見えますが
その一方で心が貧しくなり、病んでる
人が増えたように感じます。昔は心療内科なんて、知らなかったもの。


自分の利益や目先の利益だけを追い求める
「三だけ主義」もずいぶんと増えました。
刹那的、利己的に生きることが幸せだ、ってね。


まあこれも時代の流れである以上仕方ないなと
思いながら僕自身、俗に遊ぶ気にはなりません。
その活動は後押しされることはあっても
(自然派生的に)抑制されることはない。
逆に言えばそんな不自然な歪みだからこそ、
揺り戻しが来るだろうと思ってますから。


まあ、早けりゃ今年。
遅くとも来年には来るでしょう。







変わらないために変わり続ける


平穏無事な日常を持続させるための
方法を個人的に挙げるとするならば
「変えられるものを変えることと
変えられないものを受け入れる在り方」だと思ってます。


福岡氏の動的平衡よろしく我々は
変わり続けることで変わらないものを
掴んでいく、と。それは上記のような
三だけ主義とは真逆の概念であって
神道の言う「今を生きる(中今)」こと。


秩序を守られるためには絶え間なく
壊す必要(創造的破壊)がある以上、
大事なのはその見極めでしょう。
今のように多様と自由が大手を振っていると
自分の好きなように壊し創れば良いと
勘違いしてしまいがちですが、それと
同じことを今の政治はやっているじゃないですか。


現代、人間を大きく分類すれば
二つに分かれます。 ひとつは自分の
利益を優先する人たち、もうひとつは
自分の利益よりものごとの筋道を優先する人たちです。


私は前者のような人から距離を置き、
必ず立ち帰るであろう原点を見据えたいと
思ってます。仏教の説く正道ではなく
筋を通したい。それができないと
冒頭のように「目的が混乱」してしまいますからね。



そんな生き方しかできない僕ですが、
今年もどうか、よしなに(笑)