2016/11/13

天領祭とか、千年あかり、とか①




もし独身男子のアラフォーが一人で
『祭り』に行ったら。。。。。







(゜-゜)













(゜-゜)どうだってんだ













そんな「もしアラ」なお祭り日記。
今回は日田の天領祭と千年あかりに行ってきましたぜ♪







お前も行ったんかい








向かう途中「道の駅うきは」で小休憩。
ここは野菜が安く買えることで有名です。






外では珍しいコンクールが。




逆に鳥、寄ってこないか?






道の駅、久しぶりだから楽し(´艸`*)





店内で大勢の人が
野菜やら果物を物色する中、




この子に一目ぼれ










ちなみに「製造者 江藤典子」です(゜-゜)ステキ





で、典子ちゃんと一緒にコーヒーを
買おうと思ったら、どこにも売ってない。
(売ってたのは僕の飲めない缶コーヒー)





あるのは水かお茶か牛乳(1ℓ)。




仕方ないからお茶を買ったら
会計時にスプーンが店にないことが判明。







「お箸ならありますけど」








「あっ。。。。じゃあそれをお願いします」












ということで


















(゜-゜)










てなわけで目的地へと向かいます。
(あっ、美味しかったですよ)











伝統と惰性の違い





今日は継承知について(゜-゜)




さて、この国だけに限らず長い歴史を
持った共同体には必ず伝統文化が
形成されますが、同時におかしな慣習も生まれます。



例えば切腹とか、姥捨てとか。
マニアックなもので言えばおじろくとか。



高校野球の坊主もそうですね、
バカでも長男という考えは今もあります(笑)



それは伝統などではなく 惰性であり
弊害を生み出す元である「因習」なんですが、
玉石混交が玉石混交のままになる場合が非常に多いのです。






昔の中国にあった纏足文化。




大小差はあれ、こういった悪弊は
時代と共に無くす(もしくは変える)必要が
あるのですが、そんな昔からの惰性を
さも継承する文化のように捉えている人が
たくさんいるものです。



昔から続いている仕事だから」とか
とりあえずやることになっている」 とか。



明確な理由がないのにそれを
「変えてはいけないもの」と
思い込んでしまっているんですね。




ともすれば「守らないといけない」という
強い意識を持ってしまう人もいる、と。
そう言った人が上に立つと疑問を持つ人を
「無礼だ、非常識だ」として、阻止しようとします。



しかし不要なものは不要です。
必要ない仕事はどれだけ上達しても意味がない。




そんな時代と共に変わる「要・不要」の
是非を対話していないから、全部残すか
180度変えようとするのですが
それは単なる思考放棄にすぎません。



折衷案である「見極め」をやってないだけ。
保守も革新もこの見極めが必要でしょう。


☞☞



伝統継承には必ず意味(価値)があります。
制度も同様、それを伴ってるから我々は守るのです。



それが理念である幸福に集約されます。
伝統も我々が幸せになるために作られるもの。
制度も「全員が」安心し快適になるためのもの。



そんな単純な幸福主義はあらゆる思想を
打ち負かす力を持っています。我々の先人たちは
そんな「常識」を目指したんじゃないかしらん。




常に変わって行く(無常)の中に
幸福という(常)を認識しよう、と。
これが民主主義の原点だと思ってます。






「後記」




戦後、この国がモデルとし、習慣にまで
なりつつあった西洋諸国の現状を見れば
どうも残念な結果にしかなってない気がしますね。
(幸せなら、選挙であんな結果にはなってない)



しかしこの国はまだそれを目指そうとしている。
僕にはそれが「因習」のように見えます。






2016/11/11

ただ、中今へ。






日本流とは原点回帰、
その原点とは「今この瞬間」を生きること。
否、それすら意識しない状態のこと。




そんなめちゃシンプルな生き方を
神道では中今(なかいま)の思想と呼んでます。
(西田幾多郎で言う永遠の今)






僕の好きな仙厓(せんがい)の作品





今でこそ「中今」の意味や理由は老後になって
考えるもんだと断言できるんですが(笑)
近代自我のせい(おかげ)で
それが腑に落ちなかった時もありました。



回帰しないと原点が掴めなかった、
逆を言えば寄り道したからこそ、
行く道が分かったんでしょう。



人間の理性なんかで将来予測や
認識、把握しても限界がある。
だから征服しよう、コントロールしようではなく
どうやって生み出すか」や
どう、育んでいくか」が大事です。



それが総じて生きる意味になる、と。
多分、古来の日本人はそう思ってた。
「なぜ生きる」なんて、いらなかった。



逆にこれが浄土思想のようなものになると
「なぜ」の意味を分析し、解釈(解決)します。



それは時代と環境によって変わるもの。
朱子学しかり、あれは動乱の時代によって作られたものでしょう。



例えば仏教が生まれた当時のインドでも
カーストである世襲身分制の時代なんで
非常に苦しい世界でした。



生まれた時点で八方塞がりですからね。
だから死後に期待を寄せていたんでしょう



(ある)仏教は死ぬことを
「往生」と言います。
死ぬのにもかかわらず、「生」の文字を
入れるのには理由があるんですね。



「住」が過去という意味ですから、
往生とは「過去に生まれること」。
つまり死んだら生まれる前の場所である
「極楽」に帰っていくんだよ、と言ってます。



だから生きてるうちに徳を積んで
良い事をやれば死んだ後は「極楽」で
幸せに過ごせますよ、と説いたんじゃないかしらん。
(法然や親鸞は違うけど)



これはキリスト教でもそう、差別と虐待の
エルサレムの世界で「天国」という死後に希望を寄せてますね。



つまり現状(現実)否定から派生された思想。
個人的にそう思ってます。



☞☞



ちなみに釈迦はそんなことは言ってません。過去を追うな、未来を願うな、今を切に生きよ。それだけを説明するのに膨大な量の教えを作りました。四苦八苦を生み出す無明(自我=自意識)から離れなさいよ、と。




さらに言えば欲望(自意識)は
完全には消えないので、ほどほどにしろ、と。
中庸ですね。



それが考える自分と、感じる自分の
あいだ、かも。






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ひーふーみー。。。。





ある集まりや団体の中に所属することで
ガラリと思考が変わるときがある。


イエ、ムラ、カイシャ。
その最たるものが社会(国家)でしょう。
海外に行くと、日本の常識が通用しないのは
日本が一つの団体である証拠でもありますね(゜゜)



良くも悪くも、環境が人を変えるのは
真実の一側面に違いない。



故に、たくさんの集まり(場)に
自分を預けてしまうと、その場の数だけ
自分というものが作られてしまうわけだ。



軽い多重人格になる可能性もある、と。
ネットやセミナーの参加者を見れば、想像できますね。



ダメじゃなくて、足りないんだ。
一時的な場じゃ、(多分)だめだ。








やっぱ場のインフラ化だな、うん。 
(あ、ちなみに今回はビジネスの話です)




コンビニのように
「用がないけど気軽にいつでも立ち寄れる場所」。




展示場でもライブ会場でもない、
お茶会でもないし、交流会でもない。



つまりネットの様に匿名性もなければ
定期不定期もない、誰でも入れる場。



だからこそインフラ。
ここに僕の耕す場所があるのは間違いない(゜゜)な






🏢🏢🏢




タネ(構想)は持ってる。
問題は土に蒔いて「水をやり続けること」。




さて、どう維持させるか?
どう利益を乗せるか、増やすか?




四年前に枯らしたから
ちょっと 今回は慎重にしないといけません(゜-゜;






この時期は公私ともジェットコースターだった。









とりあえず今やれることが
ひーふーみー。。。。。と。









やれないことは。。。。。













なな、やっ、っとー。。。。。











・・・・・・・・めんどくさ~(´-`).。oO









どっかに5000万、落ちてないかな。










そんな逃避、葛藤の週末。
とりあえず、気分転換に出かけます(笑)










2016/11/09

スマホで





そういや大統領選だなと
スマホで速報をみたら





こうなってて





しばらくして見ると








こうなってました。








いやー。










ある意味、
歴史的瞬間を見た気分(´-`).。oO




良くも悪くも、世界が荒れますな。




さんぽ






あてもなく博多をぶらぶら散歩してたら
夜の繁華街、中州まで来てしまった(笑)




今は全く興味はないんですが、
昔はよく行ったもんです(゜-゜)ナツカシ






あの独特の臭いを嗅ぎ、
明るいネオンを見ていると
いろんな思い出が湧き上がってきますね。




怪しい店に連れられてぼったくられた事とか、
お姉ちゃんに夢中になって、通い詰めた事とか(笑)




公園で寝てしまって始発で帰った事とか、
かっこつけて後輩らを連れてって、オケラになったこととか。




そのすべてが良い思い出になってる。
不思議だけど、多分にそういうものなんでしょうね。





「つぶやき」




人の考えをつまみ食いして生きている人ほど、
その人の言葉で反応するもんですな(゜゜)ホットコ






2016/11/08

2016/11/07

今日のお昼は。。。





関東から来てくれたクライアントさんと
稚加榮」さんでランチ。



平日500食限定なんですが、
高級料亭のランチがお手頃価格で食べれるのです(゜-゜)





千と千尋っぽい




ランチの予約は不可なので、
早めに行くことをお勧めしますよ~。
(ちなみにこの日は20分待ちで入れました)





こっちが和定食。



んで、これがソバ定食




これに明太子が食べ放題です。
連れてきた方全員、感動してくれます(´▽`*)うまー







良い話も聞けたし、年末は
面白いことができそうな予感です♪






2016/11/06

続・激しく同意した件




大ヒット上映中の映画「君の名は」が
興行収入176億円を突破したみたいですね(゜-゜)



これで崖の上のポニョや、
踊る大捜査線を超えて邦画ランキング4位、
ハリウッド映画を含めても歴代6位となってます。



すごいなあ~
リピーターが多いってことは、それだけ
「魅入って」、「没入した」んでしょう。


「秒速5センチメートル」も好き!





そういや、ずいぶん前の東京新聞の
特集が最近話題になってました(゜-゜)ね



「君の名は。」大ヒットの仕掛け人 川口典孝氏に聞く 




経済発展して豊かになる国が増えている。 

すると毎日の食事には困らないが、 
どこか満たされないという自己不全感が生まれる。  

そんな若者に、村上氏も新海さんも指示されている。 
彼らに訴えかけるアニメを作れるのは、世界で新海さんだけだ。 


~東京新聞より一部引用~



新海監督が所属するアニメ制作会社
「コミックス・ウェーブ・フィルム」社の代表である
川口氏は、この映画の製作にあたり元ジブリの
動画マンを4人、正社員として受け入れてるようですね。




なぜ業界では軽視されがちである動画マンを
重視したかと言う質問に対し、氏は
「車で言えば、動画はタイヤだから」と答えています。





~「コツコツと実直」が評価されず
株価に一喜一憂する社会は荒れる。
カネよりも尊厳。そうした転機に
この作品の成功がなればと願う~




海外に委託すると動画が質が低くなりバランスが悪い。
動画を軽視する精神性は作品に透けて見えてしまう、と。




精神性が作品に透けて見える!



すごい日本的な言葉じゃないですか(´▽`*)



☞☞



どの業界でも質を支えているのは職人だけど、
目先の利益に走れば真っ先に切られるのも職人。



氏はそんな経済原理に一石を投じたのでしょう。
変な「こだわり野郎」を目指すものでないのは、言うまでもありませんね。



~大切なのは、未知の優秀なアニメ作家を見出だし、
世の中に何を問うかだ~




粋だな~♪
こんな人がいると、オタクは頑張れますわ(笑)







それは子供たちにとってもそう。
こういった人たちの背中を見せることが
最大の教育ではないかしらん。




歪んだ社会を整えるのは政治や
宗教なんかじゃなくて、理念を持った
経営者さんやクリエイターさんたちですよ!




てなわけで、早く来い来い円転回帰。
多分に、今回の揺り戻しは期待できます(゜-゜)ぞ♪
















Bloggerの管理機能「統計」について。。。





うちがやってるBloggerの管理機能には
「統計」ってやつがありまして、
訪問者数の推移や記事別の訪問者数、
ページ別の訪問者数や参照元のURLを確認することができます(゜゜)




現在、ばらつきがあるものの、このブログは
200~500/日くらいで推移してますね。
詳細までは分かりませんが、リアルタイム統計を
表示してくれるので(ブログなら)十分です。












この日は休日だったのでちょっと低いけど
だいたいこんな感じ。



アメブロの時は一日2000とか、下手すりゃ
4000とかの日もあったんですが
実際はこんなもんだったんでしょうね(^^;




で、今回は何が言いたいかと言うと
この日(11月3日~4日)はお祭り動画を
貼り付けてたんですが、再生回数が低いんですな(゜゜)



これは以前(寺子屋)の時からそう。
ブログのアクセスと動画の再生回数の乖離がある。



素人なので分かんないけど
動画を開いてないのか、
それとも同じ人が何回も見てるのか。。。。




調べてみるとこんなサイトを発見。




なるほど(゜゜)
僕も以前、自分で何回も再生した(笑)んですが
回数は増えなかったもんな~。



💻💻💻


てなわけで、
貼り付けた動画と再生回数の件は
結局分からずじまいだったけど、



ユーチューバーってスゴイ!
ってことは、わかりました(゜-゜)





2016/11/05

肉山さんのやってるFC展開に激しく同意した件。




東京の吉祥寺にオープンして以来、
予約が取れない店となっている「肉山」さん。




今年になってここ福岡にも出来たんですが、
未だに行けてないんですよね~(´・ω・`)ニク。。。








調べれば、こちらも直営だけでなく
FC展開されているとのこと。



どんな感じかと調べてみたら
まー素晴らしい展開方法でした。




赤字知らずの飲食店経営。
売上目標にこだわらなくても結果は出せる
~株式会社個人商店 光山英明社長





ただひとつスタッフに言う事があるとしたら、
「お客様の財布の紐を店が握ったらアカン」ということですね。


よくテレビで「あと少しで今月の目標達成だから、
お会計前のワンドリンク&ワンフード頑張ろうね!」
みたいな風景を見たりしますが、
「なんでお前が決めんねん」と思います(笑)。


みんな大人ですから、食べたい物はちゃんと
自分で頼めますよね。押し付けるのは店側のエゴでしかないと思います。 






(゜-゜)うんうん、激しく同意




FCの店舗は、出店時以外のお金は
ほとんどもらっていません。なぜそうしているのかというと、
FCの出店でロイヤリティをたくさんもらうと、
僕がお店の状況をチェックしなければいけないので。



基本的には最初に出店のサポートだけして、
あとは「必要なら呼んでくれ」というスタンスにしています。 
特にFCを始めた人が、2店舗目、3店舗目と増やしている
ケースでは、本部からのサポートが要らないので、
その場合はもう本当にタダです。





(゜-゜)そうそう、SVって絶対じゃないですよね。




僕は一大チェーンを管理するのが 
夢ではないんです。 



僕自身が現場に立つのが好きなので、 
これからもお客様の顔を見ながら、 
本当に喜ばれる事を少しずつ着実にやっていきたいと考えています。












いやー、惚れたあ~!






一度、お話ししたいな~
つか、一緒に仕事したいです(´艸`*)










2016/11/03

酒と泪と男と祭り②






お祭り日記後編(゜-゜)






さて開始までまだ時間があるので
早めに食事をとることにします。




向かった先は
佐賀牛・伊万里牛専門焼肉 点(ともる)」さん。
地元唐津産の佐賀牛を扱う、珍しいお店です。




中町店が閉まってたので刀町店へ





19時前なのに満席状態。
祭りのため、従業員も少ないようですね(゜-゜)シカタナイ




待とうか別の場所を探そうかと考えてたところ、
隣の姉妹店に肉を持ってくるから、
そちらで食べてください」ですって!





(≧▽≦)ありがとうございます!







てなわけで個室で一人、乾杯(笑)







盛り合わせを注文したんですが
どれも良い顔してますね~(´▽`*)








やっぱり美味しいお肉は七輪と
山葵(もしくは塩)で食べるのが一番でござるな。










さすが佐賀牛専門店、
お見事!なお味でした(´-`).。oO







☞☞





食べ終わって、外に出るとちょうど出発の時間、
観客もかなり増えてきてますね。




道路の向かい側、ヤバイね。







掛け声がどんどん大きくなってきて、
担ぎ手の若者のテンションも最高潮!






エヴァ初号機曳山、発進!






これが世界の無形文化遺産じゃああああ










目の前にいたんです、悪意はないんです(´;ω;`)


  
              






※他にも動画をアップしてますよ♪







(/・ω・)/エンヤー、エンヤー、エンヤー、






(/・ω・)/エンヤ




(/・ω・)/エンヤ












楽しかった~!
そんなに寒くないのも良かったです。






てなわけでお祭り日記「唐津くんち」でした。
皆さま、また来年(・ω・)ノ アデュー








「おまけ」


今回のベストショット
















酒と泪と男と祭り①







お祭り日記。
今回は唐津くんち編です(゜-゜)











男が磨けるのだよ。











夕方から出発し202号線を走ること約2時間、
思えば唐津は久しぶりですね。



海岸線の夕日がきれい。







18時ころに到着したんですが
もうあたりは真っ暗、
唐津城もライトアップされてます。




この日は宵山と呼ばれてまして、
19:30~22:00の夜に行われる前夜祭のようなもの、



中心地である大手口から各町の曳山が出発し
市内を巡りながら唐津神社へと向かうんですな。
(個人的にこっちが好き)







開始まで時間があるので
市内を回ることにします(´▽`*)ワクワク






☞☞☞






まずは小腹が空いたので
「唐津バーガー」を食べることに。







んまい








その後唐津神社へ
お参りに行ったんですが








(゜-゜)











やっぱ、ユネスコの影響かしらん。
平日なのにすごい賑わいでした。








☞☞☞






そんなこんなで参拝へ。
この神社は厄除・学業の神として有名なんですよ~。



厄年(前厄)なんでね。





ふと見ると、おみくじコーナーが(゜゜)
いろいろと種類がありますな。















深い意味はない。










ちなみにこのお祭りの見どころは
出店の数、放生会といい勝負です!










懐かしのカルメラとかも売ってます。
じゃりん子チエで知ってるくらいで
食べたことないんですよね。





どんなもんか、買ってみた。














ガリっ。


















。。。。。。。。。。。(。-`ω-)モグモグ



















(。-`ω-)


















次回に続きます。







2016/11/02

実態としての「わたし」と、関係の中の「わたし」②




前回に続き二回目(゜-゜)
あくまでも個人的な考察です。








社会人としての「わたし」、親としての「わたし」、
娘、息子としての「わたし」、



友人としての「わたし」。
課長の、主任の、経営者のわたし。



学校に通う私、年収600万の私、
子育てをしてる私、介護をしている私。




つまり「~の場所で~の立場にいる時の」
わたし。




こういった関係性に埋め込まれていない、
誰とも繋がっていない「わたし」って、証明が難しいですね。




ただ繋がってないってことは、逆を言えば
あらゆる可能性を持っていると言えます。




創造する天才があるように、探す天才もあり、
書く天才があるように、読む天才もある。



なるほど、ヴァレリーは決して
気休めを言ったわけではないんでしょう。




☞☞☞



端的に言えば実体概念と関係概念の両方を
併せ持っている「わたし」とは「即非」に近いのかもしれません。


故にその精神、心がどのようなものかと
証明こそできないけれど、多分に実態としての
「それ」は成熟した心、裸の心ではないかしらん。



マインドでもスピリットでもない、
ラブでもなければ、エモーションでもない。
そして、そのすべてを含んだものでもない。



「心技体」ってやつもそうでしょう。
世阿弥はそんな独特の感覚を芸術的言語に
したのではないかと、(個人的に)思ってます。






夏目漱石はそれを「則天去私」と呼び、
小林秀雄は「無私」と説いたんですが、
「去私」も「無私」も「無我」も結局は同じ、「無心」のことです。




驚くことに、「わたし」を消し去った時に
初めて「わたし」が顔を出すと、二人は言ってるんですな。



だからこそ小林は自意識を以て
自意識を制しようとしたわけだ。



福田の言葉を借りるのならば
自意識に詰め腹を切らせる」と。
僕の回帰論の目的でもあります(゜-゜)








閑話休題。
多分に、この境地を経験した人は
たくさんいるでしょうね。僕も何度かあります。



例えばそれは必死だったとき、無我夢中だったとき、
熱中・没頭したとき、一心不乱だったとき。。。。




そんな時は関係概念の「わたし」が消え、
実在概念の「わたし」が出てきますよね。
僕の場合、この状態は最短で掴めたりします。




だからこそ、自己中心で行こうかな(゜-゜)と。
今の時代に限らず、知識なんて所詮道具にすぎません。






2016/11/01

実態としての「わたし」と、関係の中の「わたし」①





11月一発目の記事(゜-゜)
先日の続きです。









自分で作るという行為自体が
唯一無二の価値になるというのは
ここで何度も書いてるんで端折りますが、



多くの人の価値はそこじゃない。
だから悩んだり苦しんだりしている気がしますね。



例えばそれは金持ちと貧乏、
成功者と、脱落者、美しいと、醜い。



良いと悪い、嘘と本当。。。
それって全部、誰かさんがいて初めて
存在できる価値ですよね。



そうなると必ず背比べをしないといけない、と。
つまり一方の価値を批判することで、一喜一憂しているんですな。



しかし株価と一緒に、幸福度が上がったり
下がったりする人間なんて、一生幸福になれませんよ。



なぜならその幸福度は環境で変わるから。
例えば為替って関係で価値が変動しますが、それ自体の価値なんてどこにもない証拠でしょう、




平均的な幸せなんて幻想ですよ。
平凡と平穏は違うんです。



☞☞☞



てなわけで、今までは相手があって
社会があって「わたし」の価値は証明されていました。



だから、人はどれだけ名誉なことを為したか、
どれだけ有名になったとかを求めてたんですが、
それらは社会化された「関係性の価値」であって
純然たる自分が生きている場所を中心(原点)として
作られたものじゃないですよね。



常識だって社会性されたものでしょう。
我々は社会の関係性から生まれた言葉を
単に借りて話してるだけなんです。



それに気が付かないと、人は簡単に
傲慢な強者になってしまいますね。
その代表が、新聞をはじめとしたメディアでしょう。



左翼だとか、右翼だとか。
あれ全部イデオロギーですよ。
そんなところに「わたし」なんて全く入ってないじゃないですか。



こういった見方をしてしまうの背景は、
個人の生き方が「関係性」によって決定することが多かったから。



それが楽だったし、対立もなかったんです。
従うべき先生がいて、道徳がある。
絶対的な権力を持つおやじがいて、包む母がいる、ってね。



そんな社会に所属し常識の範疇で生きていれば
明確な自分がいるし「わたし」も存在したのだけど、
それはあくまでも社会と常識を前提とした「自分」ですから
社会やら常識やらの「前提」を取っ払った時は
どう生きていけばいいのか分からなくなるんです。




純然たる自分、実態概念としての「じぶん」ってやつは
その立ち位置(前提)では認識できやしません。
今は原点に回帰する時代、個人的にそう思ってます。




ん、長くなりましたな。
次回に続きます(゜゜)か。





霜月にて。





こんにちわ、坂口です。
11月に入りましたね、霜月です。



鍋が美味しい季節となりました(笑)
どんどん寒くなってきますんで、ご自愛ください(゜-゜)ね。



カレンダーもあと二枚






さて、11月と言えば毎年2日~4日に
開催される「唐津くんち」!




昨年は行けませんでしたが、明日の夜は
宵曳山(よいやま)を見に行こうと思いますヽ(・∀・)ノワーイ




本番前の前夜祭も楽しいのだよ。





そういやタイミングよく、先日31日に
ユネスコ無形文化遺産にもなりましたよ(゜-゜)ウレシ




「山・鉾・屋台行事」ユネスコ無形文化遺産に 京都祇園祭など33件一括で


~日本経済新聞より~



ちなみに以下の33件が
国指定重要無形民俗文化財の山・鉾・屋台行事。



地域によっては過疎や高齢化で
継承が難しくなっている祭りもあるけど、
なるべくたくさん、後世に残していきたいですよね。



・八戸三社大祭の山車行事
・角館祭りのやま行事
・土崎神明社祭の曳山行事
・花輪祭の屋台行事
・新庄まつりの山車行事
・日立風流物
・烏山の山あげ行事
・鹿沼今宮神社祭の屋台行事
・秩父祭の屋台行事と神楽
・川越氷川祭の山車行事
・佐原の山車行事
・高岡御車山祭の御車山行事
・魚津のタテモン行事
・城端神明宮祭の曳山行事
・青柏祭の曳山行事
・高山祭の屋台行事
・古川祭の起し太鼓・屋台行事
・大垣祭のやま行事
・尾張津島天王祭の車楽舟行事
・知立の山車文楽とからくり
・犬山祭の車山行事
・亀崎潮干祭の山車行事
・須成祭の車楽船行事と神葭流し
・鳥出神社の鯨船行事
・上野天神祭のダンジリ行事
・桑名石取祭の祭車行事
・長浜曳山祭の曳山行事
・京都祇園祭の山鉾行事
・博多祇園山笠行事
・戸畑祇園大山笠行事
・唐津くんちの曳山行事
・八代妙見祭の神幸行事
・日田祇園の曳山行事




「お・ま・け」



もうね、僕の中では「MTR33」ですわ。
総選挙とかしてほしいくらい
(センターとかないけど)




来年から制覇して行こうと思います。