貝原益軒の養生訓が有名ですが、
古来より多くの方が医者の在り方として
゙医は仁術゙を挙げてます。古代ギリシャでも
医術は医神から授かったものと考えられていた
ことから、医療はとても神聖な行為だったようです。
確かに、病院で取り扱う対象は生(誕生)と死ですからね。
変わってきてる感があります。
まるで仁術から遠く離れていってるような。。。
僕自身思うのは本物と偽物、
大げさに書くと聖と邪に分かれている気がします。
アメリカでは保健長官にロバート・F・ケネディJr
が就任してますが、彼はどっちでしょうね。
ちなみに僕はナカムラクリニックさんの
書いてるブログが好きです。この間の
記事なんて、偽物に喧嘩売ってましたね。
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