2025/12/31

大晦日。

 

年末、年の瀬、大晦日。
皆さん大掃除は終わりましたか?



大掃除はただの掃除ではなく、昔の「煤払い(すすはらい)」がルーツで、囲炉裏やかまどがあった時代は年に一回、家の中に溜まった煤を払っていたと言います。



払う(祓う)ことで清める、と。
そんな神道からの派生だった煤払いは吉日に行われ、穢れのない状態で新年に神様を迎えていたようです。なるほど、大掃除ってやらされ感が伴うものじゃなく、やらなきゃ感がありますもんね。



ちなみに我が家では心の汚れも残さないように、お互い気になること、言えずに溜めてたものも言うようにしてます。大晦日までにやると、スッキリとした気持ちで年を迎えられますのでお勧めですよ。




今年も色々ありましたが、良き一年でした。


皆様も良いお年をお迎え下さい。









2025/12/24

論語と朱子学

 


朱子学を完全否定した渋沢栄一は派生元である儒教の祖、孔子の論語を片手に算盤を弾きこの国の経済を発展させました。


現在の壱万円紙幣、渋沢栄一。そして朱子学的要素が色濃くなってる今の政治経済。なんだか象徴的ですね。




明治維新を起こした薩長の侍達も朱子学の影響を強く受けていました。カネをバンバン使う事には長けてたけど「稼ぐこと」や「節約する」ことが全くできず、自国のインフラ整備から戦争まで、他国にお金を借りながらやってます。当然、相手もただで貸すわけもなく、暴利は雪だるま式に膨らみ…※長くなるので割愛。



また、有名な時代劇の主人公の大半は朱子学の影響を受けた人物です。逆に敵役、悪者は過ちを正そうとする識者だった、と。事実はこうやって変えられましたが最近、反薩長史観が出てますので色々とひっくり返るかもしれませんね。



中国や韓国が一番、朱子学の影響を受けてますが、この国も薩長の精神を受け継ぐ人が大勢います。以前記事にしたダークトライアドも、薩長のDNAがあるのカモですね。


教育って、大事だなぁ。と言うつぶやき。




2025/12/16

失敗は成功の…

 

将棋の起源はインドの「チャトランガ」ですが、日本では、「持ち駒を再利用するルール」が加わり、現在の日本将棋になったと言います。



取られた駒は捨てられず、 相手の駒として、再び活躍するなんて日本的ですね。割れた茶碗も金継ぎで直し、以前よりも美しく再生する文化もある。多分に日本は壊れたり折れたりしたものを使い捨てず、活かそうとする精神性があるのでしょう。








モノだけでなくココロもそう。我々は失敗すると反省し、再出発します。仮に立ち上がるまで時間がかかっても、その時間を大切な余白として捉えます。



チビ君、失敗はダメじゃない。
成功の検証コストですよー。





2025/12/11

危険な人の顔は分かるらしい。


ダークトライアドを診断するサイトがあったので試しにやってみました。その結果は…なるほど。皆さんもお試しあれ笑。



さて、ダークトライアドとはサイコパシー、ナルシシズム、マキャベリズムという3つの性格特性の総称です。こう書くと危険そうな感じがしますが、その通り。端的に言えば「ヤバい人」です。ヘタに関わると大変な目に遭いますので、距離を置くことをお勧めします。


ちなみに海外の大学の研究でダークトライアドの傾向がある人には下のような顔の特徴があるそうな。※高と書いてる側。



特徴が似てる人は周りにいますか?私は…います。確かに性格もサイコp…おっと手が滑った。


鋭い人はパッと見て違和感感じますよね。直感とは不思議なものです。





顔以外のトライアドの簡単な見分け方は異常とも言える被害者意識と言います。自分は被害者だと主張して苦しみを周囲に見せつけ、他人の援助を得ることに腐心すると。



政治だけでなく企業にも。ヘタすりゃ学校にもいますね。以前書いた六邪同様、彼ら(彼女ら)は社会的に認められた人が多いようです。先天的なものなのか、それとも毒を持たなくてはいけない環境だったのか。清濁併呑な我々は誰しもそうなる可能性があるのでしょう。



ダースベイダーにならないよう、心がけたいですね。




2025/12/09

未来予想図



自分の頑張りがそのまま結果に直結するような単純な世界なら「運」と言う言葉は考えませんが、長く生きていると、どれだけ頑張ってもスキルを身に付けてもどうにもならない時ってあります。


なにやっても上手くいかず、足掻くほど沼にハマってしまう経験とかありませんか?ちなみに禅仏教ではそんな時は無理に抵抗せず流れに任せよと説きます(任運自在)。我慢して受け入れる態度ではなく、無常感を伝えているのでしょう。



人生万事塞翁が馬。なるほど、因果と「縁」のロジックは分からない事が正解なのかもしれません。



未来は自ら掴むものでもあり掴めないものなのでしょうね、クロトワさん。



うだつの上がらねえ平民出にやっと巡ってきた幸運か…。それとも破滅の罠か。



2025/12/05

年末、徒然


お給料日&年末頑張ろー!と言うことで奮発してマリノアリゾートホテルのランチビュッフェに行ってきました。





お目当ては海鮮丼の食べ放題。スーパーだと買うの躊躇しますが、ビュッフェなら気にせず食べれます😋




生ハムメロンも食べ放題。フルーツに目がない1stは生ハムだけ私に渡し、メロンばっかり食べてました。※ホテルの皆さん、すいません。



 

カミさん曰く、スイーツも本格的とのこと。






帰りに温泉入って家族みんな大満足。これで年末まで頑張れ…




もう1回くらい給水ポイントを作るかもしれません。



2025/12/03

栗の樹

今年から小学生になった1st。学校までちゃんと行けるかと心配してましたが、何だかんだ言いながらも頑張ってるようです。


私が休みの日、雨が強かったので車で送った際に「このうどん屋さんまで来たらあと少しと思ってる」と話してました。大げさに言えば、1stにとってうどん屋さんは気持ちを切り替える大切な目印なのでしょう。大人になった時に過去を思い出す素材の一つになるかもね。


まるで小林秀雄の「栗の木」みたいです。


***


毎日、人通りまれな一里余りの道を歩いて小学校に通っていた。その中途に栗の大木があって、そこまで来ると、あと半分といつも思った。それがやたらに見たくなったのだが、まさかそんな話も切り出せず、長い事ためらっていたが、我慢が出来ず、その由を語った。私が即座に賛成すると、親類への手土産などしこたま買い込み大喜びで出掛けた。数日後還って来て「やっぱり、ちゃんと生えていた」と上機嫌であった。

さて、私の栗の樹は何処にあるのか。



〜栗の樹より一部引用〜





小林の言う栗の樹は故郷への追憶のような単純なものだけではないのでしょうが…皆さんにはありますか?