また、これからの消費者は自己欲求を満たすため、単純廉価のコモディティに囲まれた生活をすることであえて「伸びしろ」を作り、自分の本当に好きなものに対しては、お金を惜しまず購入する、という消費活動へ向かいます。多様化とは、言わば少数派の多カテゴリーでなのですから。
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大前研一氏は著者ボーダレスワールドでこんな事を書いてたように記憶してます。ブログの下書きメモ(ネタ帳)漁ってたら見つけたんですが改めて凄い人と思いますね。初版はなんと1990年、推し活を35年前に予言してます。
第三の波と言い、見える人には見えるんでしょう。大きな波が。中今も大切ですが今の時代、この視点は必要ですね。
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突然ですが、失礼します東京在住36歳森和章と申します!検索からいつの間にか訪問させて頂いたのですが、そのまま帰ると何もならないので、コメントを書いて帰ることにしました!もし宜しければ、ブログ内で繋がって頂けたら嬉しいです!