2018/04/26
烏滸
過去のブログを読み返してみると
説教くさいこと書いてるなぁと思う
ことがままあります。
周りには日々の思索を残す日記だよ
ボケ防止だよ、と言ってはいますが(笑)
自己顕示の欲が顔を出しているものもあるな、と。
もしくは烏滸がましい偽善の精神か。
まあ、どちらにせよロクな
もんじゃないのは間違いない。
難しいですね。
開かれた日記を書くというのは。
このバックボーンがあるおかげで
鬱にもならず気楽に生きているのだけれど
それを言葉にして表現すると不思議と重たく感じますね。
何にせよ「お伝えしてます」みたいな
謎の上から目線にならない様、気を付けたいなと思ってます。
「補足」
おこがましいの「おこ(をこ)」は、「馬鹿げていること」「愚かなさま」を意味する名詞として、かなり古くから使われているため語源は不明。 また、「をこ」は漢字で「痴」「烏滸」や「尾籠」とも書かれる。 「烏滸」は、後漢時代の中国で黄河や楊子江に集まるやかましい人達をさしていた。
【ご挨拶】人間とは記録が出来る唯一の生き物。生きていくうえで、ふと感じた思いや機微な感情を記録に留めたい・・・そんな動機からブログをはじめました。
●日本流フランチャイズ構築を支援するoffice unreveの代表。全国あちこち飛び回ってます。中小企業の低コスト展開構築を専門とし、数名でも運営できる本部構築をやってます。
●日本エシカル推進協議会個人正会員
●2013~14年福岡県主催事業
「新生活産業多店舗展開支援事業」の
派遣専門員。
●フランチャイズ総合サイト「フランチャイズWEBリポート」において専門家による独立開業コラムを執筆など。
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