余裕があるときはGoogleカレンダー
なんか使っちゃうけど最近は
書きなぐり形式のToDoリスト、
ほとんど暗号で僕にしか読めない(笑)
それがババーっと並んでるの見て、
何も考えず、感じず、優先順にやってます。
仙人の境地やな。無ーやで、む。
狭い日本、そんなに急いでどうすんの。
いやいや誰もやってくれないから仕方ねえ。
てなわけで腹減ったから肉たべる。
そういや値段設定って「独自性があれば
高くても大丈夫」とか言うけどホントかいな。
例えば、ラーメン。
最近ちと高いけど一杯500円平均だとする。
そんな中、ある店が一杯1500円で出してきた。
具材はこれこれで、ここにこだわってます。ってね。
極端に言うと、ブランドってこんな
高価格によるイメージ戦略が大半。
逆もまた然り、200円で出す所も出る。
でもその価格が「独自」と言えるのは
市場に500円の商品があったからこそでしょ。
つまり相対として有効であって
絶対(独自)価格じゃない、あくまでも
市場平均価格があってこそ成立するもの。
仮に完全なオンリーワンの独自商品を
作ったと言うならば、こういったベンチマークは
存在してない、って事だよな。
何が言いたいかって言うと、世間の独自性って
必ず相対的指標があるのであって、敵が一切いない
商品(つまりオンリーワン)ってのは逆に
比較対象がないんで売れないんじゃないかなと。
ベースがあるから理解できる。
完全な独創性って、芸術以外ないね。
雪舟の作品がいくらかなんて決めれないもの。
あ、やべ。焼きすぎた
(所要時間13分)
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