2016/06/18
unreve ちゃんねる
日本流フランチャイズの寺子屋
「想像力から、存在を疑う」について(゜゜)
「在るから、見える」のか。
それとも「見えるから、在る」のか。
人間は物事を区別する際には、
必ずなんらかのくくり(共通項)を元にして判断します。
それが正しいと認識されるからこそ
差異(違い)を同一ラインに置けるんですね。
逆にそれがないと人間は何も判断が出来ません。
「フランチャイズ展開したいけど、グッさんと
チンパンジーのどっちに頼もうかな?」
なんて言われたらショックで死んでしまいますから(笑)
つまり「私はAよりもB派だな~」と思っているのは
その人の中ではAにもBにも前提としての正しさを認めていて、
そこから「BはAより優れている、好みである」という、
自分なりの意味付けがあるということです(゜゜)
反面、当事務所のFCは
存在論(的な考え)から、FCを構築しています。
【ご挨拶】人間とは記録が出来る唯一の生き物。生きていくうえで、ふと感じた思いや機微な感情を記録に留めたい・・・そんな動機からブログをはじめました。
●日本流フランチャイズ構築を支援するoffice unreveの代表。全国あちこち飛び回ってます。中小企業の低コスト展開構築を専門とし、数名でも運営できる本部構築をやってます。
●日本エシカル推進協議会個人正会員
●2013~14年福岡県主催事業
「新生活産業多店舗展開支援事業」の
派遣専門員。
●フランチャイズ総合サイト「フランチャイズWEBリポート」において専門家による独立開業コラムを執筆など。
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