この間、タイのコンテンツ案内が届きました。
多分、あの人経緯で来たんでしょう(笑)
後援が経済産業省の中国経済産業局みたいです。
なんで中国なんだろ?
今月と来月は予定が埋まってるので
行けないんですが、こういった場所にいくのは好きです。
こっちのビジネスを持っていくだけでなく、
向こうのビジネスも取り入れる、相互交流って大事ですよね^^
資料を見れば、タイも映像技術を積極的に取り入れ
クオリティもとても高いものがあります。
(あとスパとか)
ただ、飲食店は接客を始め、
質においても、まだこちらの方が強い。
相互の啓蒙って意味では、グローバルも
大事ですよね^^
☞ ☞
さて、現在手掛けている案件も面白く(かつ壮大に)
なってきました。
前面に出て、バーンとやるのも良いですけど、
黒子でやる楽しさは、距離感が分かってないとできません。
良い意味で手から離れて行く。
やる人はやる、やらない人はやらない。
待つ人は待ち、諦める人は諦める。
主体は相手ありき、
それをコントロールする事はできません。
そういったちょうどいい関係だからこそ、
ここって時には、濃密な場が生まれるんですね。
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