天涯比隣
旅行、育児、ときどきご飯。のちに独り言になるでしょう。
2012/04/10
パタン・ランゲージ
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スキルが発達すればマニュアルはかえって邪魔になる、 これは熟練のプロフェショナルなら頷ける部分だろう。 マニュアルとは言わば「制約」である。 遵守であるが厳守ではない。 しかし、この制約によって 暴走に歯止めをかける場合もあるのだ。 今日はそんな...
2012/04/09
ビッグの終焉
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松岡正剛氏の「千夜千冊」より一部引用 日本社会では「大きいもの」や「大きいこと」が いまだ罷り通っている。 とくに大企業は生き延びるためにはひたすらM&Aをしつづけて、 巨体を虚体にしながらも「ビッグ」を維持しようとする。 よせばいいのに、それを四半期ごとにチェ...
リゾームと色相環
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我々が持っている自信とは、内的動機の主材料であり、 それはモチベーションとは意味が全然違う。 そもそも自信があるからこそモチベーションが上がり、 自信があるからこそ、行動や決断に迷いが無いのだ。 仕事だけでなく、 人生においてはこの「自信=信念」で全てが決まると言っても過言では...
2012/04/08
職人のすすめ
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鋭さと柔らかさを同時に持つのは難しいこと。 例えば、多くの人が関われば関わるほど、 良くも悪くもエッジの利いた部分が減ってしまいます。 シャープでとんがった部分と言うのは 僕の中では調和と同じくらい大事なもの、 職人的な事をやってる人なら分かる...
2012/04/04
雪の轍
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ロイヤルホストが中国から撤退したようですね。 ロイヤルホスト、中国から撤退へ 従業員も定着せず (朝日デジタルより) 原因は、より高い賃金を求めて従業員が入れ替わり、 調理や接客などのノウハウが定着しなかったためだ、と。 確かに、いくら高性能なオペー...
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2012/04/03
人間の条件
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久方ぶりにハンナ・アーレントを読み返してみる。 人間の条件、革命について、全体主義の起源・・・ 意外と、内容覚えているもんだなぁ。 ちなみに暗い所で暗い本読むと、 その反動で明るい性格になれますよ←大嘘 ☞☞ 朝から何杯もコーヒーを飲むのが日課の...
2012/03/08
禅
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スティーブ・ジョブスは若い頃から禅に傾倒していた。 禅宗の乙川弘文を精神的指導者とし、 スピーチなどでは禅の教えをよく引用したという。 以前書いたのだが、禅はもともとが 大乗仏教からの派生である。 ただ、不立文字が原則のため 仏教のように経典はなく...
2012/02/22
進化か、変化か。
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こんにちわUNREVEの代表、坂口です。 毎日寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか(^^♪ さてさて、今日は進化論についてです。 現在、我々はサルから進化した「進化論」と 神様が作ったという「創造論」の2つの考え方がありますよね。 進化論は人間の先祖はサ...
2012/02/10
近場の車窓から
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こんにちわ、unreveの坂口です。 この間、一日休みを取って長崎に行って来ました^^ 現在、長崎は「ランタンフェスタ」をやってますので、 日帰りお祭りグルメドライブです。 車で約2時間、長崎市街へ到着です。 長崎に来た時に必ず食べるのが 「...
2012/02/08
顧客は忘れない
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「昨日の晩ご飯何食べた?」 と急に聞かれて「何だったっけ?」となってしまうのは、 記憶に残るような食事をしていなかった証拠かもしれません。 そもそも、記憶に残る味ってなんじゃらほい、と 今まで記憶に残った晩餐を思い出してみました。 そこで分かったのは2つ、 一つは ...
2012/02/05
自主性秩序と暗黙知
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ケインズとハイエクの論争は有名である、 端的に書けば自由社会と計画社会の対立だ。 ケインズかハイエクか: 資本主義を動かした世紀の対決 (2012/11/22) ニコラス ワプショット 商品詳細を見る 極端な自由と極端な管理、この対立構図はどうしても...
2012/02/02
盲点の共有
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コンサルのように、外部から 提携・共同してビジネスを行う際、 クライアントさんとの距離感が 結構大事になってくると個人的に思ってます。 距離感はヤマアラシのジレンマよろしく、 近づきすぎても、離れすぎてもいけないし、 場合によっては誰よりも親密になる・・・...
2012/01/20
抑圧作用、魔女狩り反作用
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女性にせよ男性にせよ、 親兄弟にせよ恋人にせよ、 何かを抑圧した時点で、それは破壊原理となる。 同じように、抑圧から生まれた社会は、 性質上「はけ口」を求める。 吐き出す事で昇華できればよし、 逆に、できなければ無意識にはけ口を求める。 これは自然の摂理でもある...
2012/01/05
おかげ様、お互い様
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「一即一切、一切即一」と言うものがあります。 それは全てが独立して存在しているのではなく 見えないものの「相互作用」によって生まれている、ということ。 個人主義が今の時代、ひとり歩きしていますが、 「全部、自分一人の意志で生きている」わけではありません。 ...
2012/01/03
経済道徳合一説
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先日は世阿弥について書きましたが、 今日は日本資本主義の父と言われた 渋沢栄一氏をご紹介したいと思います。 日本流の事業を語る際、 この方抜きには語れません。 日本で初めて株式会社を作った渋沢氏は 現在のみずほ銀行のほか、東京ガス、東京海上火...
2011/12/13
稼ぎと務め
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早いもので今年もあと半月となりました、 師走ですね(^▽^;) さて、FC業界は現在、新しい時代に入っています。 第二世代型というべきFC本部が増えているのを肌で感じます。 第一次世代は欧米流、かの大手支援会社が作ったFCのように (全てではありませんが)...
2011/11/14
未完成の美
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こんにちわ、坂口ですo(^▽^)o 「おもてなし」って言葉が最近流行ってますね。 この「もてなし・しつらえ」の精神は 茶道や禅からのもの、道教や禅も矛盾を 含んだものを同一させる非対称の秩序です。 なるほど、だからこそ日本の「茶道」なのでしょう。 てなわけで今...
2011/11/03
怠慢と頽廃の違い
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今日は怠慢と頽廃の違いについて。 組織の規模が拡大している所は 一度チェックされてみてはいかがでしょうか。 「組織の隠蔽体質によって今回の不祥事が・・・」 といった報道をよく見ますよね。 こういった不正行為は、組織内の怠慢から 起きている場合が多い...
2011/11/01
愛煙家
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どーも、坂口です。 11月に入りましたね、霜月です。 というか、あんまり寒くならない ここ福岡。 今年は夏が涼しかったので 冬は暖かくなるんでしょうかね。 今も長袖一枚でブログを書いてます。 ☞ ☞ さて、僕はパソコンに向かう時、 必...
2011/10/11
奇跡のリンゴ
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奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)/幻冬舎 ¥576 Amazon.co.jp リンゴ栽培には農薬は必要不可欠、 これは誰もが信じて疑わない常識であった。 しかし、その常識を覆したに男がいる。 「奇跡のリンゴ」で有名な、木...
根幹を変えよう2
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さて、理念の欠如とは、言うなれば 屋台骨の喪失を意味します。 思想哲学の拠り所がなくなってしまえば、 存在意義さえも消えてしまうでしょう。 それは原理主義とは違います。 とても似ているけれど、根本的な部分は異なっているのです。 理念共有は「...
2011/10/03
それはパンのように
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民主主義や自由の権利について よく引用される言葉があります、 私はあなたの意見には反対だ、 しかしあなたがそれを主張する権利は命をかけても守る。 フランスの啓蒙主義の哲学者である ヴォルテールが述べた、と言われます。 今回はそんな自己主張についての小話...
2011/09/06
蝶と蛹
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神道によると、世界は「八百万の神」と言われます。 生物だけに限らず、形あるものはすべて神の面影がある、と。 神は花であり、鳥であり、風であり月。 今日は超個人的な小話。 正直、思いつき・思いこみの部分があるので ご了承のほど(笑) ☞☞ ...
2011/07/18
自然界の自己組織
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こんばんわ、坂口です。 なんか台風きそうですな( ̄_ ̄ )ムー 出張と、引きこもって一人で作業するのが ハッキリしている僕からすれば、台風の日は引きこもりたい所です。 ちなみに(理科の時間みたいですが) 台風が起る原因は太陽の熱エネルギー、 ...
2011/06/06
チャーハン
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料理を説明するのに 「コショウと塩を少々」とよく言われますけど、 それはどのぐらいなのか、や 何gか、ではありません。 「少しの間、中火で煮込む」や 「火加減を見ながら」も、そうですよね^^ 結局のところ、美味しい料理を作る「加減」というのは...
2011/02/18
多世界解釈
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ピカソの絵を見て、ラクガキ書きにしか見えない人と そこに価値を見る人がいます。 「俺には絵を見るセンスがないのだろうか・・・?」 そう感じる人も中にはいるかもしれません。 なぜ一人一人、こういった感性が違うのか? そもそも我々はインプットから ...
2011/02/08
フランチャイズ版「第三の波」
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現代の日本を予言したかのようでもある アルビン・トフラー氏の著書「第三の波」。 数十年前に書かれた予想と近い状態が 日本で起こっているんですね。 第三の波 (中公文庫 M 178-3)/中央公論新社 ¥999 Amazon.co.jp これ...
2011/01/05
「恕」
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ども、unreveのグッさんです(^^) 九州南部が梅雨入りしましたね。 これが明ければ夏の到来です、 雨にも負けず頑張りましょう(どっかで聞いたような・・) そういや日本ではあまり知られてない(失礼) ラーメン店の「陣屋」さんが、 カリフォルニアに...
2010/11/23
4方よし
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どもグッさんです(^^)♪ さて今日は近江商人の 「三方よし」について。 これって海外でも注目されているんですよ(^^) 歴史は時に教訓として、僕らに教えてくれますね。 最近のサブプライムショックは、 金融のマネーゲームがそもそもの始まり。 ア...
2010/11/09
世界共和国とナウシカとグッさん
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夜においては、光も音もなく対象も空間もない。 しかし、これは「無」ではなく、そこには、闇が「在る」 ~エマニュエル・レヴィナス~ ども、unreveのグッさんです。 いつものように自己中心的に、 そして「風の谷のナウシカを入れつつ」 書いてみよう...
2010/10/06
絶対的価値と相対的価値
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ども、unreveのグッさん(遺伝子組み換えではない)です。 さて、今回のテーマは「絶対的価値と相対的価値」について。 絶対的価値とは 「あなたじゃないと得る事ができない価値」。 特定の歌声や絵画、思想など いわゆる「創造的価値」です。 ミケ...
2010/09/14
歎異抄を開いても・・・
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ども、unreveのグッさんです。 以前「仏教は日本を救う」とか書いてましたら、 最近仏教、というか仏像がブームになっているのだとか。 仏像ブーム 若者をひきつける魅力とは- MSN産経ニュース また、仏教本でもある「歎異抄をひらく」 などは20...
暖簾分け
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日本の退職金の始まりは江戸時代。 現在の三越(旧三井グループ)が始めたという「暖簾分け」が起源だと言われます。 店で働いている奉公人が独立して店を持つ際、 その手助けとして、現物支給でのれんを渡してたのが発祥なんですね。 それが、長年の勤労へ対する報奨として...
2010/06/25
暖簾分け、日本流フランチャイズのすゞめ!
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「日本流フランチャイズのすゞめ」 とは この国に長く息づく伝統の継承のこと。 こう書いてしまうと古臭く感じてしまいますが、 これからこの「日本流」の概念が大事になってくるのは 間違いないと思います。 なぜなら情報が溢れた今の時代ほど この温故知...
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