2015/11/20

リゾーム派生は「常識で」考えず、「常識を」考える。





こんばんわ、坂口です(゜゜)
今週末は説明会なので今日はリハーサルです(笑)



あっ、もしこれ見られている経営者さんで
新規ビジネスを始めたいという方いらっしゃれば
22日、こちらの会場にてお待ちしております ^^) _旦~~



ちなみに最近、イベント出店が続いたおかげで
中には入荷待ちの商品も出てますね~。
(特に水素水はブームからか、すごい売れ行き)



引き続き以下の場所でイベントやってますので、
みなさんもお立ち寄りくださいね~(´▽`)



・11/20(金)-11/23(月) イオン伊都  
10:00~19:00  

・11/21(土)-11/23(月) フォレオ博多 
10:00~17:00  

・11/27(金)-11/29(日) マリナタウン 
10:00~19:00 




お知らせはこれくらいにして、
今日のテーマに入りますかね。









さて、当事務所でやってるFC経営支援は
「考え方」の土台ではなく、「感じ方」の土台をお伝えしてます。



それが「在り方」。ご存じの理念であり、
志向性であり、感性(内部)派生。



成熟期において、確実に時代は変わりました。
今までの理論や理屈などで利益を出すといった
機械的な経営ではなくなったのでしょう。




そして、これからは経営に質的なシフトが起こる(起きている)。



それは「血の通った利益」や、温かみやぬくもりがある
生きた経営、つまり有機的な時代へのシフトです。



それは今までの理性派生(資本主義原理)の
常識からでは理解すること難しいもの。



そこでテーマにあるように
「常識の方を」考えることをお勧めしてるんですね。




☞☞☞



こういった有機的な概念で大事なのが
理念であり、情熱といった「想い」なんですが、



「利他的に生きよ」とか
「感謝の心を持て」という類ではありません。



なぜならそれは感性派生ではなく単なる「教義」。
全部、相手の自由を奪います。



本来はそんな自縛自縄な観念ではなく、
もっと寛大で、伸び伸びとしたもの、



そこから派生したものが他の人が真似できない
「○○流」になるんですね。



☞☞


教義的なものはどれだけやっても
「○○風(ふう)」にしかならない。
(オマージュとコピーの違い)



本来の「流れ(派生)」にするには、自らの感性や
個性に合わせたものを付加することが重要です。




これがリゾーム派生の
「拍子・揺らぎ・遊び」の概念になります(゜゜)





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