2011/09/07

冬にコートを着るように




【グッさんの、一期一会ブログ】


まず、夏の暑い日を思いだしてみて下さい、
外に出なくても汗が出て、寝苦しい毎日。



タンクトップ一枚で十分、
出来るなら何も着ない方がいい。




こんな日にマフラーしている人なんていませんよね。
よっぽどの変人か、中尾あきら氏くらいです。




イメージokですか?




そうこうしているうちに秋になりました、
昼間はまだ温かいのでTシャツ一枚でも十分。




長袖とか着てる人を見て「まだ暑いから長袖は早いよな・・」とか
思ったりするかもしれません。




夏物・秋物、どっちもいけます。
どっちを着てもいいです。




イメージokですね?




そうこうしてうるちに冬になります。
もう半袖では限界がありますよね。




いくら暑くても、秋服か冬服か、どちらかを着ますよね。





はい、イメージはこれくらいにしましょうか(笑)



☞ ☞



仮に持ってなくても徐々に寒くなり、徐々に暑くなるといった
場合なら、買いに行ける余裕はあるんですが、




これが「真夏日から、いきなり真冬日になった場合」
さて、どうする?って事です。




そんな事あるわけないって?
いや、結構多いですよ「仕事に関しては」。




ロバストとは言わば「冬服を準備する」というイメージです。
つまり「今使わないなら使わないでいいじゃないですか」と。




保険と似てるけど違います。
(保険と違い、加入すれば安心というわけではないですから)




真冬になった時、冬服があれば凍死する可能性は低くなります。
寒いのは変わらないけれど。





これが僕のロバストネスの定義です、
持ってたら絶対安心ではないけれど、選択肢として持っておいた方が良い。





予測通りに進めばいいんでしょうが、
市場は自分でコントロールできませんからね。





どうせ着るなら暖かくて
「自分にぴったりな冬服」を見つけませんか^^?



ではでは。


2011/09/06

蝶と蛹




神道によると、世界は「八百万の神」と言われます。
生物だけに限らず、形あるものはすべて神の面影がある、と。



神は花であり、鳥であり、風であり月。



今日は超個人的な小話。
正直、思いつき・思いこみの部分があるので
ご了承のほど(笑)



☞☞



さて、神道には様々なものがあります。
吉田(卜部)新道である唯一神道や
密教と結びついた両部神道、神仏習合である
山王一実神道に伊勢神道、本居宣長の説く復古神道まで様々です。



しかし、古来庶民に広がった神道は、
もっと素朴な感覚だったのではないか。
個人的にそう思ってます。



対象を暴こうとするのではなく、
おてんと様や、雷様という具合に
畏れ、敬うものとして共有するという
素朴な精神、神自体の存在の定義よりも
こころの拠り所としての、概念の共有化が大切なんじゃないかしらん。







神社の鳥居は自然(外部)と
人工(内部)を調和させた作りになっています。



我々は自然に生かされている、
その道を知ることが、神道(神ながらの道)だ、と。




「後記」


八百万の神である自然の偉大さ、
美しさは「雅(みやび)」と呼ばれ、
やがて様々な文化へ飛び火しました。



それが香道であり、書道であり、茶道であり、
侘びであり、粋。ちなみに雅は「宮ぶ」に由来し、
「宮」とは「御家」のことです。
つまり最終的に、それら文化的な模倣は、
必然的に神道的な雅を真似ぶこととなるんですね。