天涯比隣

旅行、育児、ときどきご飯。のちに独り言になるでしょう。

2014/07/14

陰陽の役割を知る

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「形而上のもの、これを道と謂い、形而下のもの、これを器と謂う」 これは老子の道徳経である。 形而上とは普遍であり無形である。 近代は、形ある物によって無形である道を実現しようとする。 つまり科学は形式主義である。 道を知らぬものは(非道・外道・邪道)は 今でも...
2014/07/13

リゾーム構造基本講座③

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こんばんわ、unreveの坂口ですo(^▽^)o 現在、広島お好み焼きを全国に広げているのですが、 クライアント様かこんな記事の切り抜きを頂きました。 なんと世界進出 良いですね、実に良い。 今のグローバリズムとは違う情熱を感じます。 てなわけで(...
2014/07/12

リゾーム構造基本講座②

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こんばんわ、unreveの坂口ですo(^▽^)o 前回に引き続き、リゾーム基本講座、2回目です。 さて、unreveは脱マネジメントであるリゾームを提唱しています。 従来の階層型からくるリーダーシップではなく 階層を超えた意見を交わす場の創造です。 そこで大...
2014/07/11

リゾーム構造基本講座①

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こんにちわ、unreveの坂口です^^ 今日はリゾーム派生組織についての基本講座です。 ・人事システムをせっかく導入したのにうまく回っていない・・・ ・コンサルに新しい人事制度を教えてもらったのに失敗した・・・ そんな声をよく聞ききます。 これは、ある完成モデル...
2014/07/09

梅雨明けと阿諛

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ようやく九州が梅雨明けした。 先日の海の日は晴天だったこともあり、 3連休は賑わっていたようだ。 ようやく夏本番、である。 今年は浴衣でも買おうかな 僕は小さい頃、夏に曾祖母の家に行くのが楽しみだった。 すぐ隣には川が流れていて、そこで沢ガニを...
2014/07/01

オオカミ少年を信じるな

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人材教育関連の人が必ずと言っていいほど 使う「人罪」「人材」「人在」「人財」という言葉。 なぜ人に「罪」を使ってることに抵抗がないのか。 そっちの方がよほど罪深いではないか。 なるほど、彼らは人生の代表者になっていると 勘違いしてしまってい...
2014/06/09

厨二病とナルシシズム

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unreveの坂口です、 6月です、今年の折り返しとなりましたね^^ 今月は僕と、unreveの誕生日です。 片やアラフォー38歳、片やよちよち歩きの満4歳。 なんだか子供みたいですなぁ。 親子2人っきりで祝おうと思います(ヤバイヤバイ) 思えば、自己中心理...
2014/05/12

エクリチュール

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リゾーム派生をさらに深く追及する為、 ドゥルーズだけでなく、ガタリの著書も読んでいるのだが、 毎回理解に時間がかかっている。 このペースからすれば、今年中にようやく腑に落ちる感じですな(笑) まだ、本書を説明できるレベルではないが、 この「記号に従属する...
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2014/05/11

棲み分け

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こんばんわ、坂口です。 これがアップされた頃は新潟にいるでしょう(笑) さて、今日は「変化」についての小話。 お暇な方だけどうぞ。 ☞ ☞ ☞ 現在の進化論は統合説が主流です。 例えば、ネオ・ダーウィニズムは自然選択と 突然変異によって生物は進化すると...
1 件のコメント:
2014/05/01

僕は道楽者

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さてGWとあって、ここ福岡でも たくさんのイベントがあるんですが、 北九州私立美術館で、3日から 「美味道楽七十年 魯山人の宇宙展」が開催されますo(^▽^)o アニメ「美味しんぼ」のモデルで有名な魯山人、 本人はその人生を「 美味道楽七十年 」と回顧...
2014/04/15

矩を喩えず

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何だか世間が忙しい。 まるで通勤ラッシュ時の プラットフォームにいるかのようです。 閉塞感、焦燥感、切迫感。 これはこの国だけに限った話じゃない。 たとえば、アメリカの人達は 少なくとも、人生で10回は転職するだろう、 と言われています。 ...
2014/04/14

お金儲けの何が悪い?

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あの堀江氏の「お金はいつも正しい」をパラパラと読んでみた。 お金はいつも正しい/双葉社 ¥1,260 Amazon.co.jp なるほど。ストレートかつ、的確。 熱烈なファンができるはずです。 ただ、「お金とは信頼である」というフレーズ、 ...
2014/04/01

参謀の重要性

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今年の初頭、セコムの共同創業者である 戸田寿一氏が亡くなりました。 以前の記事ではその組織論には触れただけですが、 セコムは現在、売上が約7,600億、経常は約1100億という、超優良企業。 本来、共同経営者は儲かっても儲からなくても 運営がうまくいかないとい...
2014/03/18

ヘビの味覚2

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最近の若者は右傾化だと メディアは騒いでるようですが、 そんなもの、甘党と辛党で 考えれば良いだけのことでしょう。 甘党が「常に」甘いもの「だけ」を 食べているわけはないし、「甘い」という カテゴリーだけでも実に様々な種類が 存在するのは言うまでもありま...
2014/03/17

ヘビの味覚

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西洋は必然、普遍、絶対な「理」を 取り扱い、「偶然」を避けてきました。 しかし、以前の日本は逆に、偶然性を 内包したまま肯定し、そこから必然へと向かう 姿勢(状態 )だったのです。 たとえば、神社の中心には 鏡こそあるけれど、「御神体」は祀られていませ...
2014/03/10

否定の裏側

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「俺って、弱いなぁ~」。 それを認めるまで、 ずいぶんと時間がかかりましたが、 それだけ同じ立場の人の気持ちが 分かるようになれました。 経験しないと絶対分からないこと、 矛盾したこの世界には、たくさんありますよね。 ☞ ☞ 隣の芝生はどれ...
2014/03/04

自己と非自己

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unreveの坂口です^^ さて、東南アジアを旅行した人なら分かるでしょうが、 日本人が現地の水を飲むとお腹を壊しますよね。 しかし現地の人達は平気です、これは日本人が 弱いのではなく、現地の人に耐性がついてるんですね。 免疫の本質でもあります。 ...
2014/02/10

いのちの賑い

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典型的な概念を持っている人が 大半であれば、その典型的な脳で作った 社会が常識の定義となりますが、 類似性が増せば、当然ながら独自性は減少します。 よって我々は逸脱しなくてはならない。 変わってる奴って言われると ちょっと凹んでしまいま...
2014/01/23

ハンズバーガーさんへ

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坂口ですこんばんわ、 先日の続きですo(^▽^)o 社長に空港まで迎えに来ていただきました、 さっそくお店へと向かいます。 店長さんとごあいさつし、店の名前でもある ハンズバーガーとテリヤキバーガーを頂きましたよ~♪ ...
2014/01/21

今を生き抜く力

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unreveの坂口です、こんばんわ^^ 一旦、福岡へ戻ってきました。 さて、この間から株式会社ハンズ様の店舗のある 山形へ行って来ました。 絶対経験したことない寒さだろうと思い、 完全防寒装備(あとホッカイロ×4)!! ...
2013/12/08

偉大なる解放者へ

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このブログを書いている時、 ネルソン・マンデラ氏が亡くなりました、95歳だったそうです。 映画を見た人なら分かるでしょうが、 彼は信念の人であり、その人生は私達に勇気を与えてくれます。 今日はそんな偉大な指導者の小話。 ☞ ☞ ☞ ネルソン・マン...
2013/11/25

美意識と葉隠

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今日は11月25日、 そういやあの事件はこの日に起こった。 今から43年前の1970年、知る人ぞ知る楯の会事件。 三島由紀夫は当時45歳であった。 もし生きていたとするなら現在88歳、 この豊かで貧しい時代を見て、三島は何を思うだろう。 今日はそんな小話...
2013/11/21

情理を兼ね、情理を尽くす。

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こんばんわ、坂口です^^ 今月も気付けば21日。 あっという間に終わりそうですね。 老い易く、成り難し。 昔の人は、実に上手く言ったもんだ。 とまあ、オッサンの呟きはこれくらにして(笑) 今日は練成講座の一部を 資料を元に、ご案内しようかなと思い...
2013/11/05

キプロスと国家と器

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キプロスの経常収支対GDP比の推移を 見るとずっと赤字、 破綻する典型的な例ですね。 企業が赤字で倒産するように、結局は 国家の存続も金次第ということです。 デフォルトで国家の概念が消える・・ では、この共同体である「国家」とは一体なんでしょう? 国家の代...
2013/10/14

神の天秤、人は限度を知らず

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最近ようやく国家の品格を呼んだのですが 非常に極端な意見のように感じました。 確かに日本は情緒の国ではありますが それだけと言う訳ではなく能の伝承(花伝書)など、 論理体系化されたものがたくさんあります。 例えば禅宗は不立文字、教義的ではありませんが、 禅...
1 件のコメント:
2013/10/08

幾何学的なナニカ

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ピタゴラスが発見した三平方の定理のように 幾何学には少数の公理形から 全てを演繹するような合理的精神がある。 アテネにアカデメイアを創設したプラトンは、 神々が人間の魂の中に幾何学のイメージとして現れるとされ、 実際に神々を図形で表していたようだ。 プ...
2013/10/07

原理衝突と窶し(やつし)

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男性原理と女性原理のような異なる二項は あらゆる分野においてその派生・構造が違います。 芸術分野ではバロック芸術がそれに近いでしょう。 ルネサンス期、秩序と運動の矛盾を超越しようとする運動がありました。 ルネサンス芸術が「永遠(常)」であるならば、 バロックと...
2013/09/09

考える事に終わりはなく。。。

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科学が横軸の水平なら、哲学は 垂直の高さを知る学問だろう。 我々の人生観、世界観は高さによって深みが出る。 私が心酔する池田晶子氏も同じような考えだった。 彼女は自己練磨のない「あるがまま」を嫌悪した。 著書には以下のように書かれている。 「人が、「人間...
2013/08/19

良品に国境なし

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人間の努力は、いつの場合でも 最良の結果を生むとは限らない。 なぜかといえば努力それ自体は、 まったく意志を持たない一つのモーションなのである。 たとえば、いくらモーションがよくても、 必ずしもストライクだとは限らないのである。 投手のコントロールの良...
3 件のコメント:
2013/08/13

レーゾン・デートル

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こんばんわ、坂口です。 台風の影響で今日は一日オフでした。 幸い、被害はありませんでしたが 他の地域において何事もない事を、願っております。 さて、今日は 共同体論についての回帰的考察です。 共同体組織については古今東西 様々な意見があ...
1 件のコメント:
2013/08/12

本質は語れず

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こんばんわ、坂口です^^ みなさん、七草粥、食べました? ちなみに僕は生れて数回しか食べてませんが、 普通のお粥はかなり好きです(笑) さてさて、今日は ちょっとお堅いテーマになりますが、 興味のある方はご覧ください。 現象の奥に...

非の概念についての考察

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非についての断片的考察。 アーサー・ケストラーは ギリシア語のホルス(全体)に 粒子を意味する語尾オン(部分)をつけ、 「ホロン」という概念を提案している。 著書は「ホロン革命 JANUS(ヤヌス)」、 ヤヌスとはギリシャ神の2つの顔をもつ神のこと。 ...
2013/07/29

動機の所在①

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今日はFCだけでなく、人事部門の方も一番の悩み所であるテーマ、 「動機づけとモチベーション」について。 今までの人事考課の理論が通用しない時代となった、 簡単に書けば「アメムチ型」の管理である。 社員の業務に「点数」をつけ、 その点数に応じた「報酬」...
2013/07/22

朝の唄

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近代日本画家である伊藤若沖は、 対象を細かく描きながら、自己の創造性と 融合させていることから、奇想の画家と呼ばれた。 そんな伊藤の作品である 「動植綵絵(どうしょくさいえ)」の中に、 秋塘群雀図(しゅうとうぐんじゃくず)というものがある。 ...
2013/07/09

恋すれば盲目に

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利口な人間はなかなか恋ができない、 なぜなら恋とは理屈抜きに落ちるもの、盲目になるものだから。 ども、坂口です。 誰が言ったか分かりませんが、確かにそうですね^^ かのアインシュタインは物理と女性に恋をして、 相対性理論を発見したといいます。 大...
2013/06/25

即非と加減

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unreveの間の概念とは 鈴木大拙の言う「即非」に近い。 「どっちつかず」という言葉は 一般的に優柔不断的な意味で使われるが、 即非は、それを「どっちもどっち」を説く。 どっちも自分であり、且つ どっちもが断定できる自分ではない。 そんな矛盾の...
2013/06/09

根幹を成すもの

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「報道の自由は、民主主義を支える根幹」。 この「根幹に関わるもの」はよく使われますね。 社会の根幹、国家の根幹に関わるものだ、と。 基礎を成す「柱(屋台骨)」とも言いますし、 それがなければ、我々は飛ぶことも、 降り立つ事もできないことから陸とも言え...
2013/06/05

凹と凸

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「らしさ」とは気質であったり、価値観、 場合によってはシンボルにもなります。 その「らしさ」とは中間値からの偏在ですが、 これは違いが「良い意味」で認知されるということです。 「この店らしいな」とか、「あの人らしいな」という 「らしさ」。 今日は「...
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