今年から小学生になった1st。学校までちゃんと行けるかと心配してましたが、何だかんだ言いながらも頑張ってるようです。
私が休みの日、雨が強かったので車で送った際に「このうどん屋さんまで来たらあと少しと思ってる」と話してました。大げさに言えば、1stにとってうどん屋さんは気持ちを切り替える大切な目印なのでしょう。大人になった時に過去を思い出す素材の一つになるかもね。
まるで小林秀雄の「栗の木」みたいです。
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さて、私の栗の樹は何処にあるのか。
〜栗の樹より一部引用〜
小林の言う栗の樹は故郷への追憶のような単純なものだけではないのでしょうが…皆さんにはありますか?
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