こういった商売をしていると、
自分の能力がいかに高いかと自慢する人を
よく拝見「してしまいます」。
能力や成果を前面に出す人には「自負」がある。
なるほど、その自論とはプライドの主張でもあるのしょう。
自分「が」この考えを思いついた、
自分「が」この素晴らしい考えに辿り着いた、
自分が、成果を。自分が、結果を。
私が、私が、私が。
我が、我が、我が。
(゜-゜)ふー
(゜-゜)しんどいわ
そんな人が反感を買いやすく、嫌われやすいのは
そういった恣意性が裏側にあるのが理由なんじゃないかしらん。
どや
苦労を認めて欲しい、深く理解している
自分を称賛して欲しい、
僕はそんな「さもしさ」と「いやらしさ」を
生理的に拒絶してしまいますね。
小さい子なら可愛いものですが、
大人の「俺、すごいだろ」は
(゜-゜)しんどいわ
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