こんばんわ、坂口です(゜゜)
さて、僕がよく見るサイトの中に
東洋経済オンラインさんがありまして、
「良い記事書くな~」と、よく唸ってます(笑)
この記事なんか、下手なコンサルより
しっかり把握してますね。
キュレーターを始め、ネットには
情報を提供する方々はたくさんいますが、
今後、二極化が進むにつれ、
選ばれる媒体とそうでないものが
ハッキリしそうですね。
例えばこれが飲食などの紹介であれば
キャラを全面に出すことで支持を得られるでしょうが、
時事的なものや、公共性の高いものは
中身そのものが薄いと選ばれるのは困難でしょう。
時事的なものや、公共性の高いものは
中身そのものが薄いと選ばれるのは困難でしょう。
なぜなら正しい情報提供が目的であって、
後はどれだけやっても手段だから。
以前も書いたけど、未だに大手新聞社は
恣意的な自論を織り交ぜながら書いてますね。
だから購読者がいなくなるんだよ、と。
目線を消費者に変えないと、オワコンです。
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