作者の気持ち

「海鳴（うなり）」さんで遅めのランチ。
んー、美味いうまい(゜-゜)

最近、よく何年もブログ続けられるねー、
って言われたことがあります。その人は
書こうとするときまず起承転結から
考えるのでなかなか続かないとのことでした。
真面目な彼からすれば私はさぞ適当に見えたでしょう(笑)



でも昔はメチャクチャ考えながら
書いてたんですよ。１記事書くのに
何時間もかかったりしたし、
そのくせ後で読み返したらアホみたいに
読みづらい内容だったりと。今はもう
開き直ってますが上手な文章を書く
ブロガーさんを見ては劣等感を覚えてましたね。


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ブログって伝えたいことがある時しか
書いちゃダメというルールはないし、
国語の試験みたいに作者の気持ちなんて
考えなくてもいいんだけど、これが
「何かを書く＝伝えなければいけない」
と思ってしまうと論理的な思考になってしまいますね。



もちろん仕事ではそれがとっても大事
なんだけどロジカルシンキングって
あくまでも「技術」、技術は身につけるもので
あって、持って生まれたものじゃないですよね。



今日のラーメンの美味さや日々の感情である
喜怒哀楽尊焦恋はなるべく理屈なしに書こうと思う今日この頃でした。