白人至上主義者と反対派の衝突事件をめぐり
トランプ大統領の「どっちもどっち論」が
アメリカで波紋を呼んでますな(゜゜)
トランプ大統領 “白人至上主義”衝突事件で批判に反論
人種差別は絶対的に悪であるのは
自明の前提、これは言うまでもありませんよね。
価値観の違いなどではなく、完全なアウト。
氏はそんな正しいジャッジができなかったわけです。
相対だ、人それぞれだ、
多様な意見だのと十把一からげにしてはいけないことってありますよね。
肯定的な批判と否定的な非難は似てて非なるもの、
最近はまるで「批判による主張」が絶対悪として
拒絶されてますが、あれは何なんでしょうな。
ネットの影響でしょうか、学校文化の延長でしょうか。
ま、僕はそんなの知らんけどね。
影で匿名を使いコソコソするのではなく、
正々堂々と正面から批判します。
良識ある大人は今までこれをやらなかったから
変な主張をする構ってちゃんが増えたんじゃなかろうか。
てなわけで次回はそれをテーマにしてみます。
0 件のコメント:
コメントを投稿