2016/11/04

男は剣と険を振りかざし。。。。




先日グノシーを見てたら
面白いツイッターが紹介されてましたな(゜-゜)




やっぱり母は強し!映画館でうるさい迷惑客に間接的に注意する方法が目から鱗


















※スンマセン、勝手にお借りしました。






強しというか、「賢し」ですな。
これが男だったら「うるさいぞ!」でしょう(笑)




直球ストレート、悪即斬ってね。
ただ、切られた相手は後味悪いですよね。




なぜって話し方に「険がある」から。
素直な言葉って、意外とそんなもんですよ。




☞☞




「人を傷つけても良いから
もっと自由に、もっと素直になりましょう!」
おかしな「表現(個人)の自由」を振りかざす人には
当然ながら傷つけるコメント(批判)が寄せられます。
海外ではそれが原因でテロにも発展しました。




ただ、それだって彼らが正しいと言ってる
「個人の自由な表現」なんですが、
アメリカと一緒で、やられた立場になると怒るわけだ。




(もちろん暴力はダメなんですが)
逆だと嫌なんですよね、彼らは。



それ見て、まるで自分の尻尾を
自分で食ってるウロボロスみたいだな、と。



同じ輪の中、似たもん同士がドンパチやってるだけでしょう。









反面、さきほどの例は鏡のように
「自分の姿を見せる」ことで収めてますよね。
同じことしてるって、本人に気付かせてる。



反面教師しかり、自分のやってることって
意外と見えないから、映してくれる鏡(相手)が必要なんじゃないかしらん。



☞☞



革新派はその手に剣を持ち、戦いに挑みます。
逆に保守は盾によって攻撃を防ごうとするでしょう。



で、インテリ(リベラル)はその二つを見て
「剣も盾も持ちましょうよ」と説くわけだ。




でも、それって「戦い前提」でしょうよ。
それじゃ「丸くおさまる」なんて、できっこありません。



だから剣と盾「どっちが必要か?」ではないし、
「どっちも必要だ!」でもない。



大事なのは剣も盾も捨てれること。
「どっちも不要」という選択肢を選べること、




それが女性性、母性である
大和心ような気がしますね(゜-゜)



久しぶりの即席お絵かき







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